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老後の年表 人生後半50年でいつ、何が起きるの...?で、私はどうすればいいの??

老後の年表 人生後半50年でいつ、何が起きるの...?で、私はどうすればいいの??の写真

・相続について、被相続人の遺言があれば、この遺言に記載された内容が文句なしで最優先されるが、遺言を書く人は全体の8%、書かれていない場合には、配偶者も子供も全員が相続人となり、遺産分割協議をすることになる(p33)

・30代の女性の7割は夫に対して不満を持っていて、不満を抱えたまま老後を迎える、50代になっても変わらず女性の7割が夫に不満が多い、離婚件数は2002年をピークに減少しているが、50代の離婚は増えている(p46)

・財産分与の対象にならないもの、1)婚姻以前に取得した財産、2)それぞれの家族・親族から贈与された(相続された)財産、3)ギャンブルなどのために個人的に作った借金、4)別居後に各々が取得した財産(p50)財産分与の対象となる資産の評価額は、購入価格ではなく売却価格である(p51)

・余暇が楽しめるのは、主である仕事の時間があるから、余暇しかなければ、それが主たる時間で、埋めるべき時間となってしまうので楽しめなくなる。定年後に始めるのではなく、今この瞬間から始めるべき(p62)

・鬱(うつ)病となる要因の一つに、セロトニンという神経伝達物質の減少がある、これは太陽を浴びながら散歩すれば分泌される。朝散歩こそ時間もお金もかけずどこでもできる行為である(p75)

・老後に必要な貯金の額=消費支出ー可処分所得=23.9947万円x20x12+211万円(65-84歳の医療費)+537万円(5年間自宅介護した場合)ー20.6678(家計収入)x20x12=1546万円である(p77)

・年金の受給開始時期のおすすめは、68歳からが良い。(p93) 60歳受給開始が受け取り総額が多いのは、75歳まで。85歳以上になると、70歳受給開始が総額が一番多くなる(p95)

・自己肯定感をわかりやすく気に喩えた表現、1)自己感情(自分には価値があると思える感覚):根、2)自己受容感(ありのままの自分を認める感覚):幹(最も大事)、3)自己効力感(自分にはできるんだと思える感覚):枝、4)自己信頼感(自分を信じられる感覚):葉、5)自己決定感(自分で決定できる感覚):花、6)自己有用感(自分は何かの役に立っているという感覚):実(p122)

・早朝散歩に加えて、食事を必要最低限にする意識として、プチ断食がお薦め、具体的には週に数回は16時間断食を行う。その間、ヨーグルト、素焼きナッツはOK、19時半に夜ご飯を食べて、21時に寝て、5時に起きる、朝は納豆ご飯かナッツ類にする(p137)

・後見人がついていれば、高齢者は判断能力がない、という証拠になる。後見人には取消権がある(p158)相続の解決策として、任意後見制度がある。これは自己判断能力がある段階で、自分自身で後見人を選ぶことができる制度、この制度の長所は、後見人を一番信頼できる家族に予約できる(p170)

・延命中止の効力を発揮する2つの対策として、1)尊厳死宣言公正証書、2)日本尊厳死協会による会員証(p179)

・具体的な解決策を発動させる前にすべきことは、自分自身の価値観を決める、価値観=人生の中で一番優先順位の高いこと、自分らしさを最も象徴すること、収入・家族・幸福度の3つの視点を持つことで価値観が見つかる(p186)

・幸福度を高めるための3つのホルモン、1)ストレスやイライラを解消する「セロトニン」これには心身の健康、2)不安や恐怖を和らげる「オキシトシン」には愛情、つながり、3)やる気・生きる活力を生み出す「ドーパミン」には、成功・達成が必要となる(p198)