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超加速経済アフリカ LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図

超加速経済アフリカ LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図の写真

・アフリカはいま、加速度的に発展を遂げている、10年前のインドにそっくりである(p19)

・日本の中位年齢(2040)が54歳なのに対して、ナイジェリアは20歳、ケニアは25歳、南アフリカで31歳程度、2019年で約13億人の人口が2050年にはナイジェリアでは現在2億人の人口が4億人になる(p41)

・生産年齢人口比率のピークを迎えるのは、中国が2010年、インド・中東が2040年、アフリカは2090年あたり(p47)

・100年ほど前(大正から昭和初期)の日本の電化率は50%程度であった、アフリカ全体で見れば農村部は6割程度、かつての日本と違うのはアフリカの成人はみんなケータイ、スマホをすでに持っている(p51)

・ケニアの妊産婦死亡数は、100年前の日本と同じ、最大の要因は妊婦さんが病院ではなく自宅で出産することが多い(p69)

・一人当たりのGDPが1000ドルを超えたのは日本では1966年頃、中所得者向けの公団住宅が整備され始める、3000ドルを超えた1972年頃は大型ショッピングモールができる、次のポイントが1万ドル、日本では1980年辺りで、消費文化が多様化し海外旅行も増える(p81)

・チャージした通話料を他の人にも送れて現金に払い戻せるのが、M-PESAの特徴である(p99)さらには預金もでき、与信がつけばローンを組むことができる(p101)銀行口座もいらない、送金・決済・預金・ローンを振るバンキングサービスというが、ケニアではそれが実現されている(p103)アフリカではレガシー(既存インフラ、既得権益者・岩盤規制)が少ないため、先進技術が一足飛びに広く浸透する(p104)

・日本では2019年にテレビ広告市場が1.5兆円とネットに逆転されたが、中国ではテレビ広告はネットの3分の1となった、中国でのCMは、お年寄りや自治体の旅行宣伝広告ばかり(p116)

・ナイジェリア人の総合者が率いる、Kobo360は、運行記録・運行状況・最適ルートのしじ・資金回収・ドライバー管理を全てプラットフォームでやる、1年程度で約1万社が登録した、日本では40年かかったことを1年間で成し遂げた(p123)

・南アフリカ、エジプト、リビア、チュニジア、モロッコ、アルジェリアの北部を除くと、大部分を中古車が占める国がほとんどである(p182)