・人は誰でも得意不得意があるもの、自分が不得意なところまで無理してカバーするよりも、得意なところを伸ばす方がいい結果を出せますし、何より自分が楽しめるはずです(p20)
・自分なりの簡単な儀式を行ってから、勉強を初めてみると良い、この儀式を行うことによって脳が勉強のための準備を始めるので自然に効率が上がります(p27)
・鴨にされることもなく相手にとっても自分にとっても良い関係を築き、事業を大きくできたのは、とても物腰が柔らかで、いつも笑顔を絶やさない一方で、主張を絶対に曲げることはなかったから(p33)相手を責めもしなければ自分を卑屈にすることもないのが「アサーティブ」で、その秘訣は、あくまで「私」を主語にする言い方に徹すること(p37)
・いつまでも意欲的で若々しい脳を保つためには、自分が楽しむのと同時に誰かを楽しませて脳が感じる快楽を何十倍にすることが非常に効果的である(p49)
・あなたが仕事や勉強でつまづいたら、その仕事を楽しくやってくれそうな人がいないか、ちょっと周囲を見回してみましょう(p70)
・あなたが見つけた、その相手の素晴らしいところを心を込めて褒めてあげる、そうすると、この人は自分のことを理解してくれている、と、その相手はグッとあなたに惹きつけられる。(p84)
・誰も味方がいないのであれば、まず本を味方にして、自分に力をつけていこう(p102)
・ライバルの話をすると「他人と比較するな」というアドバイスが時々出ます、でもこれは「他人と比較したときに、ネガティブな気持ちになるな。落ち込んで他人の足を引っ張ろうとするくらいなら、比較するな」という意味ではないか。他人との比較も本当は大事なことだと思う(p109)
・楽観主義とは、物事を「なんとかなるさ」と能天気に考えるという意味ではなく、「やればできる」と考える、自分の力を信じていること。誰にでもできることをきちんとすれば、絶対に結果が出る、と信じること(p113)
・やるべきことを考えるのと同時に「やらないこと」を明確にする(p121)さらに大事なのは、1)自分の努力の記録、2)目標を数値化する(p128)記録に残しておけば、どんな結果が出ても冷静に自分と向き合える(p130)
・流れ星に願い事ができるようになるには、自分がいつもそのことを思い続けているから願いは叶う、流れ星に願い事が言えた時点で気持ちは本気、夢の実現に確実に近づいている(p137)自分が心底から望まないことだと、目標に向かって迷わず一直線に進むことはできない(p141)
・脳はすぐ一つの刺激に慣れてしまうという性質を持っている(p145)目標が遠すぎると人間はやる気を継続できない、イメージしやすい身近な目標を代わりに設定してやるのが必要である(p177)
2022年12月15日読了