・トヨタ自動車では、環境問題に対して5R活動(Refine:質転換、Reduce:低減、Reuse:再使用、Recycle:再利用、Retreive:エネルギー回収)に取り組んでいる(p44)
・部分最適の集合体は、全体最適にならない(p45)
・論理思考と仮説思考のバランスが重要、まずは仮説思考で結論を導いて、そして論理思考で仮説(仮の結論)の精度を高めるのがお奨め(p68)
・仮説立案ができたら実行する、実行とは、仮説検証のために必要なデータを収集すること、その後に検証して修正が必要かどうかを判断する(p72)
・論理的な思考法とは、まず水平思考(全体を見渡して重要度を把握して優先順位を決定)をしてから、垂直思考をする(p86)
・ロジックツリーとは、大小関係・因果関係を一枚に表現できるので、全体を把握するのに便利、作成上の留意点は、ミッシー、主要課題を左に、それを達成するための構成要素を右側に分解する(p96)
・経営のフレームワークの7S(ハード3S、組織・戦略・システム:情報伝達の仕組み+ソフト4S、人材・スキル・スタイル:社風&企業文化・価値観:共有するビション&企業理念)を把握する(p110)
・マクロからミクロへ展開するには、フェーズ分割(ゴールに向けて4段階に分ける)すると具体化しやすい(p112)
・緊急性と重要性の大小により優先順位をつける、緊急性が小で重要性が大の仕事が重要、重要性はMustとWantで整理する(p117)
・論理的に考えるために必要な三大要素は、主張(話の結論、提案や意見、推論)・論拠(一般的傾向、理由付け)・データ(客観的な統計、事実)である(p122)
・文章の展開ストーリーの基本形は、イントロ→主張→論拠の概要→各論拠の詳細→主張のまとめ、である(p163)
・目次の作成手順は、テーマ設定→読者層の把握→目的→目次レベル1(見出し)の設定→目次レベル2をキーワード付きで作成、留意点として図表は先に完成させる
p171)
・図解の6メソッド(相互関係図、プロセス図、階層図、マトリックス、表・グラフ、イラスト)を上手に活用する(p176)