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summary

2009年世界バブル大崩壊

2009年世界バブル大崩壊の写真

・中国の株式市場は先進諸国と異なって、全上場株の8割は国が所有しており、政府のコントロールが自由自在(p92)

・中国経済は末尾に8のつく年から陰り始め、9のつく年に事件が起きる(p101)

・中国輸出の6割は外資系企業に依存、オリジナルブランドは10%未満(p104)

・中国は5色の経済:黒(汚職腐敗)、灰(海賊版)、白(麻薬)、黄(風俗)、青(密輸)に対して、最近では、茶(農地違法収用)が追加(p127)

・中国では、上位わずか800人の資産総額が52兆円あり、これが農民9.6億人の1年間の収入に相当するほど、大きな格差が生じている(p135)

・中国で汚染が確認された耕地は2000万ヘクタールで、中国全耕地面積の20%に相当する、全国の河川の70%は汚染されている(p143)

・主要輸出日本企業(400社)は円が10円高くなると、5%の為替差損(3.5兆円のGDP減少)となる(p164)

・中国企業は日本人に議決権行使を認めていないので、日本が中国企業を買収する意味はない(p179)

・日米安保条約には、日本防衛は、アメリカの利益になると判断される時にのみ発動されると明言されている(p186)

・世界の人類の起源は、アフリカ生まれの黒人種、突然変異で発生したアルピノ(色素欠落の白人種)が迫害により1万年前にヨーロッパ北辺の寒冷地に渡った(p204)

・外資系の会社で偉くなった人のタイプは、上司へのおべんちゃらの上手い人・同僚の足を引っ張る人・同僚の手柄を横取りする人が上手い人である(p214)

・五穀豊穣を願う神事を行う土の上(女神が住む)に女神以外の別の女性を乗せると女神が嫉妬することが、相撲の土俵に女性は上がれない(p233)

・日本の「和」の特徴は、欧米と異なって、敵対する勢力と和解しようとする能動的なものではなく、はじめから敵そのものを作らない受動的なものである(p230)

・土俵に女性が上がれない理由は、五穀豊穣を願う神事を行う土の上に、女神以外の女性を乗せると女神が嫉妬してお怒りになるからである(p233)

・ブータン王国は、GDPの代わりに、国民総幸福量(GMH)という独自の指標を使って国際社会の高い関心を集めている(p237)

・役員報酬は利益処分とみなされていて課税対象となっていたが、平成16年度税制改正にて、一定の条件のもとに損金算入が可能となった、これにより企業にとっては減税となるので増える可能性がある(p247)

・官僚主義は明治から続くのではなく、戦時体制下に原点がある、官僚機構は軍人(内務省)を除いてほぼ戦時体制の形式が踏襲された(p251、253)

・ 特別会計の歳出規模は、19年度で175兆円、一般会計の約2倍、公的年金の支払いに備えた150兆円を除けば、50兆円が埋蔵金にあたる(p256)

・大学の学費は、1970年比較で国立は45倍(82万)、私立は9倍(130万)となり、食料品物価の3倍をはるかに超えている(p264)

・退職後の人生の持ち時間(60-80歳)は、小学校から大学までの授業時間の3倍、22-60歳まで働く生涯労働時間に相当する(p282)