・時間管理の仕組みを見直すには、1)ツール(どんな情報、どこに、どう書くか)、2)ツールの使い方(すぐ書く、頻繁に見る)、3)ツールの運用方法(ツールを見忘れない工夫、置き方)である(p22)
・管理に伴う手間を増やさない方法として、「すぐ終わることはすぐ片付ける」習慣をもつ(p30)
・計画を予定に変えるには、各々の仕事を「いつやるのか」と具体化する必要がある(p33)
・仕事に優先順位をつけるのは、切羽詰ったときの最終手段、納期が守れそうにないときだけ優先順位が必要となる(p45)
・優先順位の代わりにあるのは、判断:1)絶対やる、2)できればやる、3)やらない(断るか、他人に頼む)である(p48)
・アポイントメントが決まった場合に、手帳に書くのは、オフィスを出発する時刻を書く(p54)
・タスクを書き出すのは、思いついたとき、後で纏めて書こうとすると時間がかかる(p66)
・夢→目標(期限つき)→計画(具体的行動)→予定(明確な期限→約束(時間を確保)→実行、となる(p68)
・100点満点を狙うよりも、7割でもいいと判断して実行することが、時間の投資収益率を上げる秘訣(p86)
・会議の1時間は、1週間の仕事時間の2パーセント、それを考慮して、設定・参加する(p88)
・メールは受信ごとに見るのではなく、1)仕事の区切りまでは無視、2)まとめて処理、が原則(p95)
・「紙copi」というソフトウェアは有効(p143)
・自分の宿題を増やす努力ではなく、「やりたいこと」「やるべきこと」をシンプルに、無理なく整理・運用できる「仕組みづくり」と、その改善をする努力が必要(p147)
・情報収集をアウトプットに結び付けるには、「常に目的意識を持って情報に接する」ことが重要(p147)
・仕事の期限には3つあり、1)提出期限、2)自分で終わらせる期限、3)スタートする期限、である(p162)
・仕事にも、Q(品質:仕事の質の高さ)、C(コスト:必要な時間)、D(納期:完了できる時期)があり、これら3つのバランスが重要(p168)
・定期業務は、細かい作業に分割した表で管理する(p173)
・仕事の見積もり精度を上げるには、普段から、自分の時間の記録をとるのが有効(p178)
・将来のために使う時間は「投資」、現在のために使うのは「消費」である(p202)