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summary

小さな会社No.1のルール ランチェスター経営1位作りの成功戦略

小さな会社No.1のルール ランチェスター経営1位作りの成功戦略の写真

・人はみんな一位が大好きである、この一位をカスタマイズするのがポイント(p22)

・安売りは、集客の一時的なカンフル剤にしかならない、商売の工夫がない、お客は更に安い商品を求めるのみ(p44)

・一位になると起きる現象は、1)お客が他から流出して1位の会社にやってくる、2)口コミ、紹介が増える、3)その結果、集客コストが下がる(p54)

・目標を達成するための方法は「戦略」、目的と戦略に合わせて繰り返し行う作業を「戦術」とう、戦術は効率と正確さを求められる(p60)

・大手メーカーが生産拠点を移すのは、何年もの構想と計画があってされたもの、それを放置していたことに上手くいかなかった原因がある(p159)

・経営者が考えるべきことは、「資金繰り」よりも「お客が増える仕組み」を考えること(p165)

・小さな会社は、何かで一位になるまでは「弱者の戦略=競争条件の不利な会社のやりかた」を実行していくことになる(p167)

・経営を構成する8つの要因として、1)商品対策、2)地域対策、3)業界・客層対策、4)営業対策、5)顧客維持対策、6)組織対策、7)賃金・会計対策、8)時間対策、がある、この中でも最初の5つがポイント(p168、171)

・利益の開きには、「経営のやり方」に原因がある、その分野で一位になるかをはっきり定めてやってきた結果が、利益として現れている(p170)

・外資系の保険会社は、営業のやりかたはすべてマニュアル化されている、しかしマニュアルだけではセールスは成功しない、お客の話に耳を傾けることが大切(p203)

・できる営業マンは質問をして、できない営業マンは説明をしていた、お客が困っている原因を発見し、どうすれば解決できるかを考えていた(p206)

・会社の粗利益は、お客のお金と商品を交換したときにしか生まれない(p247)

・商品の一位作りのポイントは、1)今までにない商品の開発、2)特徴がある商品、3)現在伸びている商品、4)市場規模が小さい商品、5)強い競争相手のいない商品、6)商品の幅を思い切って絞り込み、が重要(p250)