・人生は、大小さまざまな苦難や成功の連続であり、そのいずれもが「試練」である(p12)
・心のあり方次第で、現実の世界に極楽も地獄も出現する(p21)
・死を迎えるときには、現世でつくりあげた地位も名誉も財産もすべて脱ぎ捨て、魂だけを携えて、新しい旅立ちをする必要がある(p31)
・善き思いを抱けば、善き結果を得ることが出来る理由は、この宇宙が善き思いに満ちているから(p39)
・人間には108の煩悩があるが、この煩悩が人間を苦しめる元凶である、その中でも最も強いものが、貪欲・怒り・愚痴が「三毒」である(p58)
・生きていくうえで最も大切なのは、「足るを知る」ということ、謙虚さを忘れると、成功が長続きしない(p63)
・リーダーとして一番大事な資質とは、常に物事を深く考える重厚な性格であるということ(p105)
・組織を纏めていくには、力で治める方法(覇道)と、徳で治める方法(王道)がある(p118)
・王道とは、徳に基づいた国家政策のことで、仁(他を慈しむ)・義(道理に適う)・礼(礼節を弁える)の3つの言葉で表される(p120)