・新エネルギーや原発使用の場合、エネルギー収支を計算する必要がある(p2)
・風車に生ずるエネルギー(発電出力)は風速の3乗に比例する、風速が半分になると出力は8分の1、風速が大きくなると出力が大きくなりずぎて発電を止めざるをえないことがある(p25)
・原子力発電に必要な燃料をつくるために必要は濃縮工程では、莫大な電力量を必要とする(p52)
・核爆発実験は、アメリカの942回を始め、旧ソ連648回、イギリス44、フランス198、中国45等、合計1888回実施されている(p123)
・1955年に日本の人形峠でウランが発見されたが、品質・埋蔵量等で資源として価値がないと判明した(p159)
・アメリカのウラン鉱山労働者の7割以上は、アメリカインディアンであり、労働環境は最悪(p163)
・スペースシャトルの事故の確率は、10万回の打ち上げで1回と言われていたが、25回目で失敗した(p174)
・低レベル放射性廃棄物の埋設期間の管理期間は300年とされている(p221)
・高レベル廃棄物は性質によって4つに分類、1)超ウラン元素群、2)ストロンチウム・セシウム群、3)白金元素群、4)その他、である、なかでもヨウ素129は、半減期が非常に長く、放射性の毒性が強い(p227)