・本当に面白いものは定着している、ブログでも常に更新され、しかも中身が面白ければ着実に読者、支持者が増える(p20)
・ニコニコ動画が付加価値を提供しているのは、動画の上にコメントする場を提供して、その楽しみを投稿する側、見る側皆で共有させたこと(p25)
・2009年現在で、少なくとも40代以下の人にとっては、インターネットが使えるパソコンや携帯電話は、日常的に使う道具になっている(p27)
・なにか新しいことをやるには、「自分や会社にいる人材が向いている分野、仕事、やり方」「自分や会社がその新事業に向いているか」をきちんと追求することがポイント(p29)
・リアル店舗でやってきたことを、ウェブでも最低限やってから、ウェブ独自の展開として考える(p31)
・稀にしか訪れないユーザーと、ヘビーユーザーのインターフェースは別にした方が購入率は上がる(p36)
・何かを犠牲にしても客は来店しない、お店にくる楽しみという付加価値をつけることで、初めて客は足を運ぼうとする(p47)
・インターネットビジネスを考えようとしたときに、自分が実生活でやらないようなことを制度として作ることは絶対にしてはいけない(p56)
・One to oneマーケティング(Eコマースのロングテール型)の例としては、アマゾンのレコメンド機能がある(p84)
・ネットショップがいかに進化しても、対面することで価値が上がっていくものは、ウェブでは絶対に置き換えられない(p92)
・課金モデルにとってももっとも重要なものは、「リーゾナブルな価格設定」である(p104)
・チケット流通センターは、ユーザー登録無料で、取引成立時のみに仲介手数料(8000円以下は800円)である(p113)
・テレビ(2兆)、新聞(1兆円)の広告市場はいまだに、パソコン・携帯向け広告市場(0.44兆円)に比べて大きい(p128)
・2007年には現金決済:192兆円、電子マネー:0.6兆円、1997年の199、ほぼゼロ、2005年の185、0.1兆円と比較すると、電子マネー決済市場は急激な成長を遂げている(p137)