suu3.jp 戻る

summary

人をトリコにする技術 人生の90%がうまくいく対人心理学 (講談社+α新書)

人をトリコにする技術 人生の90%がうまくいく対人心理学 (講談社+α新書)の写真

・私たちが生きる社会は、人と人との「つながり」で成り立っている、それを良くするためには、いかに人から好かれるか、人を魅了するかにかかっている(p3)

・ヒトが言語的表現をするとき、無意図的言語表現が伴なう、声の調子やスピードが変化する、失言、ため息等である、その人の本心が出がちである(p19)

・人間の自己表現は、言語的表現と非言語的表現、そしてそれらに対して、意図的と無意図的な表現の合計4種類に類別可能(p20)

・好意を計測するものとして、6(表情)、3(声)、1(内容)の「6・3・1の法則」がある(p21)

・ジョハリの窓とは、開かれた窓:自分も他者も知っている、未知の窓:他者のみ知っている、秘密の窓:自分のみ、深層の窓:だれも知らない、の4つがある(p34)

・人は見かけからと言われる「見かけ」とは、服装・髪型・話し方、表情等である(p41)

・初対面の相手と接するときには、互いの共通点を素早く見つけ出し、共通しない点は避ける、幼少時の体験や生きがいに共通点を見出したい(p51)

・共通点で大事なのは、数よりも、比率(提供した話題の総数における共通話題の数)である(p55)

・初対面の相手には、飾らずストレートな言葉で話しかけた場合のほうが、効果的(p57)

・行動から人の性格を判断する基準は2つあり、社会的望ましくなさ(社会常識に照らし合わせて望ましくない行為かどうか)、非共通結果(その行為によってのみ起こる)少なさである(p62)

・人間関係に好影響を与えて、説得にも応じさせる最良の方法は、「追従:相手をほめてその気にさせる」である、これはどんな関係(上司、部下、取引先等)でもあてはまる、その他の4方法(自己宣伝、模範、哀願、威嚇)よりも効果的(p71)

・なにかをお願いするときには、その前になにか(大きなお願い)を「わざと断らせた」後に、それを持ち出すと良い(p97)

・自分の良い印象を確実に相手に伝えてい場合には、自分で話すのではなく、誰かに言ってもらう方が有利(p114)

・自分が仕事で大きな成功を収めたら、そのときこそ「成功したのは、みなさんのおかげです」と公言すべき(p120)

・魅力的な瞳とは、「瞳孔の大きさを大きくする」こと(p129)

・相手は、見た回数が多いほど相手に好意を抱くようになる、「ちょっとしたついて」というフリをして頻繁に顔を見せることがポイント(p153)

・私たちの心は同時に二つ以上の感情を持つことができない、食事をして「おいしい」と感じることで快適な気分にさせると、同時に怒り・対立の感情は起きにくくなる(p155)

・得意先を接待する場合、店内の照明が薄暗い店を選ぶと、お互いの姿がはっきり見えない分、ホンネの話ができる(p162)