・渋滞を解消するためにクルマとクルマの車間距離をあけたように、スケジュールとスケジュールの合間も「車間距離」をあけて、仕事の安全運転をしておくべき(p27)
・仕事の計画を作成するための鉄則は、はじめは余裕を持って確実にできる計画にすること、仕事の質や量よりも、「継続」を求めるべき(p33)
・会社についたら、「就業時間を分割させる、例:午前午後各2つずつの合計4区分」がポイント(p39)
・90分から2時間ほど集中したあとには、約30分の休憩を入れることまでを予定する(p45)
・仕事を継続させるために渋滞学を生かすとすれば、1)未来を予測する、2)今週、来週の予定を踏まえて仕事を進行させる、である(p51)
・ランチタイムの待ち時間は、「行列の人数」÷「1分間の到着人数」=「待ち時間」となる(p76)
・アイディアの管理方法として、「ホームランにあたるネタ」と、「ヒットかなというぐらいのネタ」を同時並行で狙うことがポイント(p90)
・自分や周囲をうまく乗せられる言葉こそが、言霊と言える(p130)
・ムダ取りの第一歩は、出勤から退社するまで、1日のあいだに何をやるのかをまず先に決めて、その進捗を記録する、ことである(p149)
・残業を減らすために、1日の仕事を4つに分割する(p160)
・トップが現場全体を上手く束ねられないと機能しない、トヨタ生産方式を導入出来ているのは製造業でも25%程度(p184)
・渋滞学の公式として、「速度×密度=流量」、距離の間(ある時間に進んだ距離)にクルマが何台いるか(ある時間に通過したクルマの数)、速度に密度をかければ良い(p186)
・自分の全力とは、個人のパフォーマンスを最大にするのと同時に、自分のエゴも最大限に発露させることになる(p205)
・新発見をするには、複数の分野のテクニックを、あたらしい組み合わせでつないでみることがポイント(p216)
・コンピュータが計算できるのは、簡単に現実をモデル化したもののみ(p259)
・問題を厳密に解くことは実際には無理で、厳密に解ける問題は、大学2年生くらいまでの問題(p260)