・格下婚の特徴は、結婚相手の条件に男の「肩書き」「経済力」が入ってこないこと、彼が持っているものでなく彼自身に目が向けられる(p36)
・世の中には「鬼嫁:専業主婦だが家事は殆どしない、夫に気遣うこと無く自由に振舞う」と呼ばれる主婦もたくさんいるが、格下婚を目指す女性は、どうしてもこの行動ができない人達である(p49)
・格下婚を目指す女性が若く見える理由として、1)眉間にシワを寄せることが少ない、2)気兼ねなく自由にお金が使える、3)若い夫に合わせていると、自分も若返る、である(p53)
・キャリアウーマンは、年齢を重ねて仕事で成功すればするほど、恋愛や結婚が難しくなる、自分と男性のあいだのバランスが崩れるので、それが今の自分の正常な形であると発想の転換をすることで格下婚が身近になる(p63)
・格下婚を目指している女性は、殆どの人が非常におしゃべり、よくしゃべる女性と一緒にいると男性側はラクなので格下の男性に合っている(p67)
・最終的に何が重要かを考えたときに「一緒にいると、ほっと安心できる」ということ(p77)
・強い女性に惹かれる男性というのは、「自分にだけ弱い部分を見せて欲しい」という願望がある(p89)
・共同生活をするに当たってトイレやキッチン等の使い方について耐えられないのが、ただの男のルームメート、多少のことなら我慢できるのが「結婚相手」である(p98)
・年齢カミングアウトは、殆どの場合の格下婚をするに当たっての、相手を見極めるための試金石である(p114)
・本書は格下婚を勧めているが、状況が変われば、必ずしも格下婚というスタイルにこだわることはない、ということも提案している(p153)
2010/08/15作成