・北朝鮮による弾道ミサイルで慌てたのは、北朝鮮と対峙してきた日本やアメリカよりも、むしろ北朝鮮を擁護してきた中国や韓国であった(p22)
・東西ドイツが統一したとき、東欧の優等生であった旧東ドイツの面倒を西ドイツが見た(東ドイツ一人に対して西ドイツ民4人)が、20年後の今も地域格差は残る、これを考えると韓国が北朝鮮を経済的に負担するのは大変である(p24)
・平成24年(2012)までに、座間キャンプは日米両陸軍の中枢基地(特殊作戦群、特殊武器防護隊、空挺団、ヘリコプター団、中央即応連隊等)となる(p28)
・韓国軍は、アメリカ・日本・イスラエル・サウジアラビアに次いで世界で5番目のF-15(イーグル)戦闘機の保有国となった、日本保有のF-15Fよりも性能を保有する(p45)
・自衛隊の総兵力:23万人は、中国(219万)の10分の1、アメリカ(154)の7分の1、韓国(69)の3分の1程度、さらに予備役は中国:80、アメリカ:98、韓国:450万人もいて、日本の3.4万人とは桁違い(p60)
・日本の自衛隊の男子競争率(2等陸士)は、約3倍、女性隊員は4倍、幹部候補生は18倍(p64)
・陸上自衛隊が保有する兵器のほとんどは国産兵器、外国製兵器もライセンスを得て日本で製造されている(p73)
・世界には10式戦車に匹敵する第四世代(走りながら目標を正確に打つ走行間射撃をする90式戦車のハイテク版)は存在しない(p75)
・海上自衛隊は、旧海軍人が育成している、横須賀・呉・舞鶴・佐世保・厚木・鹿屋・大村等、所在地も戦前とまったく同じ場所(p88)
・掃海部隊が処理してきた機雷(大東亜戦争末期に米軍によって撒かれたもの)の総数は約7000個、いまでも年間3~10個程度処理し続けている(p91)
・日本の対潜技術(戦闘艦艇に搭載している対潜兵器、P-3C哨戒機)は世界一といわれ、合同訓練(リムパック)でも常に高い評価を受けている(p93)
・日本ノ保有するP-3Cは94機であり、台湾:12、韓国:9機と比較して多く、アメリカ:200機以上に次ぐレベル(p94)
・海上自衛隊では、より高性能の最新鋭哨戒機:P-1の配備が始まっている、日本の哨戒・対潜能力は格段に向上している(p95)
・イージス艦には、複数の航空機を同時に攻撃できるスタンダード対空ミサイルが搭載されているが、これらは船体に埋め込まれているので、目立たない(p98)
・現在計画中の大型の空母型護衛艦(22DDH)は戦艦大和並の大きさ、平成26年の完成予定(p106)
・日本のF-15稼働率は90%を超えていて世界最高レベルである、アメリカで80%、中国は65%程度(p110)
・自衛隊の武器使用用件は、基本的には「警察官職務執行法7条」に準拠していて、相手から打たれるまで手も足も出せない(p114)
・空中給油機の導入は、戦闘機の滞空時間を延ばして、常に戦闘機を上空に警戒待機させるために必要(p120)
・現在開発中(平成25年予定)の第五世代日本製ステルス戦闘機(心神)は、地域の軍事バランスを保つ上で大きな意味をもつ(p129)
・軍民共用空港である、千歳・小松・三沢空港では、航空自衛隊によって航空管制が行われている(p141)
・Drコトーのロケ地で知られる与那国島にある与那国診療所は、診療時間は平日の午前9~12時の3時間で、たった一人の医師が対応している(p196)
・日本製兵器は自衛隊でしか使用されないため、秘匿性が高く、実射データがモレない限り他国の手に渡らないので、最新鋭兵器の技術ライセンスは安心して供与可能(p231)
2010/10/17作成