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小さな国の大きな奇跡 キューバ人が心豊かに暮らす理由

小さな国の大きな奇跡 キューバ人が心豊かに暮らす理由の写真

・キューバへは米国から直接入国不可で、メキシコやカナダを経由する必要があり、20時間程度かかる(p11)

・コロンブスによって発見された後、疫病や集団自殺により、30万人の先住民が絶滅した(p19)

・1月の儲けは2000円程度で、年金よりも良い(p23)

・キューバ人が日本食で興味を示すのは、ラーメン、お好み焼き、カレー、珈琲には砂糖を多く入れるが、砂糖を使った料理は好まれない(p29)

・キューバの配給の特徴は、一般の国民も有名人も、閣僚級の人たちも同じ条件で配給所に並ぶこと(p31)

・キューバには国民が使用する、ペソクバーノと、外国人用の兌換ペソがある(p32)

・15歳を迎えた成人は、喫煙も飲酒も認められるようになる(p49)

・キューバでは先進国に見られるような職業の貴賎や、地位による偏見もないので、自分のやりたい職業につく(p62)

・国民の選挙に関する関心、意識は高く、投票率は97%と高い(p73)

・革命によってできた新政権による財産の没収を恐れたキューバ人は、マイアミを中心に20万人が亡命した、フロリダ州の票はキューバ人の意向が影響する(p104)

・1991年12月31日、突如ソビエト連邦は崩壊した、それにより年間1200万トンあった石油の輸入がゼロになった、現在は400万トンでやりくりしている(p109、113)

・農産物の冷蔵、貯蔵コストを引き下げるのに農園を都市部(当時80%がコンクリートに覆われていた)へ集中させた(p129)

・キューバ人はもともと野菜は食べなかったが、ソ連崩壊により精肉等の配給が止まったため、野菜を食べるようになった(p158)

・中学までの義務教育以外にも、大学院まで教育費がゼロ(p154)

・キューバの医療体制は5段階に分けられる、ファイミリードクターから総合病院まで(p178)

2010/10/23作成