・単位換算時において換算係数を選ぶポイントは、単位がうまく約せる方である、例として、11インチ=11インチx(2.5cm/1インチ)=11x2.5/1cm=27.5cm(p31)
・換算係数が使える大前提として、最初の単位で測った量がゼロなら、二つ目の単位で測るときもゼロであること(p48)
・飲酒は肺がんと高い相関があるかもしれないが、飲酒が肺がんの原因である結論にはならない、飲酒と肺がんが、喫煙という(飲酒の根本原因ではない)要素が相関している可能性がある(p100)
・秘書を選ぶとき、もっとも多いのは、最良の候補者を選ぶことを狙わず、許容できる最低ラインを越えている最初の候補者を選ぶ(p150)
・ある製品に対して、何を持って一人分とするかのガイドラインが無いので、食品会社は独自の一人分の量を決めることができる(p204)
・返済を続けながら元金を払うことが非常に重要である、毎月同額の支払いをする金額:Kには利息(r:月利)はつかない、これを式で表現すると、K(1+r)^59+K(1+r)^58+...+K=元金に60回の支払いの間にたまった利子を加えた額=元金x(1+r)^60となる(p234)
・年利が10%だとすると、5年後の100ドルは、現在は62ドル程度の価値しかない、(1+0.1)^5x A=100において、A=62ドルであるから(p238)
・適当な2つの素数を選んでかけ合わせた素数は、その2つを知らなければその素数を素因数分解するのに非常に時間がかかる、この仕組を暗号に利用している(p247)
・会計で扱われる数の集合における最初の行の数字の分布は、特定のパターンに従うとされているので、会計検査官は数が改ざんされているかどうかを知るために、それを利用する(p251)
・黄金比の逆数は、黄金比から1を引いて得られる数である(p262)
・元の弦の半分の長さの弦をかき鳴らすと、正確に1オクターブ高く、元の音と完全に調和する音がでる、3分の2の長さの弦ならば、完全5度と呼ばれるもう一つのハーモニーがある(p277)
2010/12/12作成