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summary

放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策

放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策の写真

・政府が想定している東海地震は、マグニチュード:8以上、死者:2万4700人であり、被害総額は81兆円、首都直下地震であれば、死者:1万3000人、被害総額は112兆円である(p12)

・浜岡原発から首都圏まで高濃度の放射能が広がる可能性は、時間にして6時間程度、大気は大きく見れば西から東に移動する(p14)

・最終的に、高濃度の汚染地域は、雨が降った場所に集中することが、チェルノブイリの例からわかっている(p15)

・10~100ミリシーベルトで発がん、老化の心配あり、100~1000ミリシーボルトで弱い放射線障害、発がんの心配大、1000~10000で一部死亡(p16)

・地震被害により金融危機が発生した場合、強いのは外貨である、またすぐに動かせる金の現物(p21)

・チェルノブイリ事故では、320キロ以内はすべて避難勧告が出された、320キロ以内は原発内部と同等の1キュリー(=3.7x100億ベクレル)レベルであったから(p23)

・東海地震の発生確率は、算定基準日:2006年1月1日で、30年間で87%(p26)

・ヘリコプター等の映像で、地震後に原発施設から、”きのこ雲”やもくもくとした水蒸気、煙が継続して出ている場合には、大事故が起きているとして良い(p33)

・半減期のデータ、ヨウ素131:8日、コバルト60:5.3年、セシウム137:30年、ラジウム226:1600年、プルトニウム:2.4万年、ウラン235:7億年、ウラン238:45億年(p36)

・呼吸や汚染された水や食べ物を取り入れることで体内に入った放射能は、体の内側から人体を攻撃するので、とてもやっかい(p38)

・事故発生後、少なくとも10日間は雨の様子を気にして、雨水には触れないように細心の注意をすべき(p48)

・ヨウ素をたくさん含む食品は、1)乾燥昆布、2)とろろ昆布、3)乾燥わかめ(1,2の5分の1)、4)いわし、5)さば、6)かつお、である(p51)

・浜岡2号炉は地震に耐えられないことが判明(地盤が弱い、燃料集合体が共振)したが、それらは隠ぺい、報告書は捏造された(p71)

・アメリカの原発は地震の影響を受けないところに立地されている、フランスやドイツでは目ぼしい地震は起きていない、(p80)

・緩い避難基準は160キロ以内、厳しい避難基準は320キロ以内である(p85)

・冷却水で放熱できなくなれば、核燃料の温度は上昇して融点の低い燃料被覆管が先に溶けて、燃料の二酸化ウランの融点2800度を超えた後は、自らがだす高熱で自らが溶ける、これがメルトダウン(p88)

・超高温の金属(二酸化ウラン)が水蒸気を反応して、大量の水素が発生して、水蒸気爆発を起こす(p88)

・2004年真夏に東京電力がすべての原発を停止したが、停電は起きなかった(p100)

・中部電力が浜岡原発に押し寄せる津波の高さは、6メートルを予想している(p106)

2011/3/27作成