・勉強することは大切だが、それは、あくまでひとつの手段に過ぎない、その先に具体的な目的がなければならない、楽しみのためにやる勉強は趣味の世界で大いに楽しむべき(p20、29)
・評価する人間から見れば、資格を取った本人がその上にどのような価値を積み上げてきたかということに、評価のポイントを置く(p24)
・記憶力があれば優秀、勉強すれば幸せになる、という時代はおわり、記憶力よりも「無から有を生み出す発想力」が必要になっている(p28)
・悪い刷り込みを取り除く方法は、自分の過去にどのような刷り込みが行われてきたか、徹底的に振り返ること(p47)
・お金に対する悪い刷り込みの外し方として、1)両親とは連絡を取らない、2)テレビや新聞のニュースに接しない、3)他人との比較をやめる、4)お金に対するメンタルブロックがとれた人達と交流する、である(p84)
・高度経済成長の経済戦略であった、安価に大量生産して売りつけることは、戦前の日本軍が採用した大鑑巨砲主義の戦略と瓜二つであった(p96)
・仕事はつらいもの、から脱却するには、1)自分はこうなりたいというゴールに今の仕事が今の会社でできるか、2)社長のビジョンを理解できるか、の2点を突き詰めて考えて態度を決める(p105)
・人間関係に悩まされない自分を確立した人は、明確な目標を持つことができた人(p119)
・孤独は淋しい、と思っている人は、まず自分が本当にやりたいことを明確にし、目標や目的を持つこと(p140)
・重要なところは、「誰から」「どのように」必要とされるかという点である、それが抜けていたまま必要とされる人間になろうとしても依存する人間にしかなれない(p156)
・自立の本質は、依存から脱却すること、隣を見て「こうでなけれ
ばならない」と考える自己正当化を捨てること(p164)
・自分が本当に好きな相手とめぐり合うためには、自分の夢や、こうしたいという強い思いを持つこと、これはラジオの周波数のようなもの、チューニングの合う人としか合わない(p187)
・楽な相手とは、昔の友達や、過去の延長線上にある付き合いであるが、現状を変えるために付き合うべき相手は、チューニングの合った、自分のビジョンや夢に共感してくれる人たちである(p188)
・自分で自分を認めるために必要な結果というものは、こうしたい、と自ら考えて立てた目標を達成しなければ得ることはできない(p213)
2011/5/3作成