・BWR型(沸騰水型軽水炉)は原子炉の中で水を沸騰させるため、配管系を流れる熱水、蒸気には放射性物質が含まれるので危険、浜岡・福島等の東日本に集中(p30)
・BWRはPWR(原子炉外に別に蒸気発生装置を設置する)よりも安価であるが、原子炉の下部から制御棒を水圧で挿入すために、トラブルが起きやすい(p32)
・地震時の貴重な教訓として、1)現地では情報が入ってこない、2)現金は常に持ち合わせておく、3)被災地から逃げるときは二人以上で、4)連絡手段は公衆電話(p47)
・幕末に襲った「安政三大地震」とは、安定東海・安政南海・安政江戸地震である、幕府中枢を襲った江戸地震は、死者4300人という死者(p49)
・政府はアメリカからの原子炉冷却への支援を断っていた、政府や東電が原子炉の廃炉を前提とした米側の支援を断った(p55)
・現時点では、制御棒が挿入されて核反応は起きていないので、放射性物質が広範囲に広がる可能性は低い(p59)
・チェルノブイリは爆発して放射性物質が燃えて、空中9キロ以上に舞い上げられた、福島は最大で500メートル程度(p60)
・福島原発の50キロメートル以内に住んでいる人は被ばくに注意する必要があるが、それ以外では、放射能の影響を受けた農産物・海産物による被ばくを注意する必要がある(p63)
・内部被ばくを抑える食品としては、ヨウ素を多く含む食品(昆布、とろろ昆布、海藻類)と味噌汁を摂取するとよい(p87)
・関東大震災当日には、能登半島付近に弱い台風があり、この台風により風速10~15メートルの風が吹いていたので大火災となった(p109)
・東海地震は何度も起きている、前回起きたのが安政東海地震で1854年であり、いつ起きてもおかしくない(p114)
・近代からの流れを見ると、1868(1950)をボトムとして、1905(1989)がピーク、1945(2030)までは下がり続ける、今後パラダイム変換が起きて、2025年の老人大国化のピークを迎える(p120)
・海外に資産を移す方法として、1)海外の銀行口座の開設、2)海外ファンドに直接投資、3)海外不動産の所有、4)海外移住がある、第二海援隊では、ニュージーランドへの留学のコンサルティングも実施(p155)
・国家破産に備えるため、1)全財産の80%は外貨、2)海外口座を保有、3)金の現物を10%、4)生活費は現金で3か月分程度(p169、197)
2011/5/8作成