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summary

奇跡の記憶術

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・メタ記憶とは、客観的に自分自身の記憶を把握し、マネジメントする記憶のこと、記憶レベルを判断したうえで、その記憶レベルにあったタイミングで復習する(p6)

・ラクラク合格する勉強法は、1)勉強を楽しめる、2)理にかなった、3)科学的な記憶法である(p36)

・記憶プロセスに、1)忘れっぽい海馬が介在、2)忘れにくい側頭葉、と二重構造を情報を記憶する(p61)

・記憶してから時間をおかずに復習しても、時間をおきすぎてから復習しても、あまり効果がない(p64)

・学習とは、論理(理解)→記憶→論理(思考)→記憶の血肉化→論理力の強化→記憶の強化、である(p75)

・コンピュータに記憶を管理させた上で、人間はものを考えることに集中すべき(p84)

・読む力を最初に鍛える、イコール・対立・理由づけ・因果関係を読みとる(p105)

・私たちの頭は、目の動きに比例して回転する(p112)

・文章を読むことで論理のフォームを固めたのちに、話を聞く、話をすることでそれを習熟し、最後に文章を書くことで、論理力を完成させる(p120)

・睡眠を6時間以上とらないと記憶が定着しにくい理由として、1)記憶定着には、睡眠を含めて一定時間の脳活動が必要だが、その間に妨害が入るとうまくいかない、2)人間の睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠(記憶に深くかかわる)があるため(p128)

・単なる棒暗記ではなく、最初の学習は理解することが大切、二度目の学習は遅くとも一時間以内(p138)

・10個の単語のうちで、リコール(自力で思い出せる)レベルが5割程度、数個がリコグニッション(選択肢があればわかる)、この程度が記憶をしていくには良い(p158)

・未知の単語や古語が出てきた場合は、必ず前後の文脈から意味を推測する、これにより文脈力が強化される(p165)

・理科系科目は棒暗記はほとんど効果がない、それゆえ、論理的に理解して、そのうえで必要な知識を記憶して、その記憶した知識を使って問題を解いていく訓練(三位一体学習法)が大切(p174)

・ノートのメリットは、1)物事を整理し、体系づける=論理力が表現できる、2)記憶したいことを保存、管理、3)それらを活用して血肉化できる、である(p180)

・左ページに記憶すべき事項を整理、右ページはあけておいて、その後の学習で追加する(p183)