・一万円に10万円の価値をつければ、9万円を稼いだことになり、感激という無限の感謝を与えることができれば、金銭に換算できない財産になる(p17)
・金銭術のマジックとは、期待値のことで、期待値を下回れば不満、上回れば喜ぶ、同じ金額であっても、相手の期待値を低くしておけば、支払ったときに価値は高くなる(p21)
・人脈を築くコツは、1)他人から見て自分が人脈たり得ること、2)人脈の本質(実現するためのツールであり豊富が良い)、3)人間関係に投資する、である(p24)
・プレゼントされて喜ばない人間はいないが、理由のないプレゼントは本能的に警戒される(p29)
・プレゼントは1万円以内にすべき(p29)
・自己投資とは「経験」、経験に対してお金を使うことが良い、視野は経験でしか広がらないから(p31)
・1万円札をだして、1600円のおつりの場合、600円を受け取って千円札とチップとする(p35)
・パーティ会費の一万円以内とは、居酒屋で後輩に1杯おごった時の金額を目安にするもの(p48)
・中年以降は、洋服、時計、カフス、鞄等の身に着けているもので値踏みされる(p55)
・洋服(Yシャツ等)を一度に三着買うと、新たな自分や人生を発見する(p61)
・打ち合わせの成果、話の信ぴょう性は「場所」に比例する(p63)
・成功者は、他人が足元(靴、靴下)を見て値踏みしていることを気づいている(p72)
・人生の三借を戒めとする、借金・借時(先延ばし)・借人(人に頼らない)である(p119)
・一流ビジネスマンは、仕事以外の自分をどうアピールできるかを常に考えて行動している(p147)
・接待4ヶ条、1)聞き役に徹する、2)相槌はオウム返しで感想は言わない、3)相槌はときに驚き、感嘆する、4)店を出てからのお礼の言葉が勝負(p153)
・得か損かの基準を、自分自身で決めてその基準に従って、常に得をするように生きていくと人生の勝者になる(p182)
・お金は人生を左右する力があるので、お金を大量に財布に入れておけば、心理的余裕ができて人生にプラスに作用する(p187)
・及ばざるは、過ぎたるよりまされり(徳川家康)は、人間は満たされてしまえば努力を怠り没落が始まるということ、不足は眼力を養うということ(p193)
・成功者は時間厳守、この一点で相手が信用できるかがわかる(p207)
・成功者が時間厳守にこだわる理由は、1)人格が問われる、2)時間は財産、であるから(p210)
・お金は使うことで活き、信用は貯めて築くもの、お金は貯めることで活きるものではない、使わないお金はないのと同じ(p213)