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summary

〈アウトライン記述法〉でA4一枚の文書がサクサクつくれる本

〈アウトライン記述法〉でA4一枚の文書がサクサクつくれる本の写真

・文章を書くときに見失ってはならないのは、「この文書は何のために書くのか」という視点である(p19)

・Twitterで投稿することができている人は、文章の1段落を書けている、後はその文章の「部品」を集めれば、文書になる(p21)

・情報を伝達するための文書には起承転結は不要、結論を先に提示し、その後から背景や結論に至った理由、あるいは必要なデータの裏付けを行うといった構成のほうが相手に伝わりやすい(p24)

・報告書でタイトルのみで文章がダラダラ続くものは、何を言いたいのか要領を得ないものになる(p29)

・議事録には発言を逐一記録する議事録と、課題や決定事項を機能的な項目に分類して記録する2種類のタイプがあるが、後者は話のテーマが分かる検索性の高い文章になる(p40)
・マインドマップが把握しにくいのは、人間の脳が階層構造を放射状で把握することを得意としていないからではないか(p54)

・アウトラインを作成しようとしても何も浮かばなくなってしまったときは、改めて文書作成の目的を思い出すこと(p80)

・出張報告では、客観的な情報である「視察結果」と、主観的な判断である「所感」は分けて書く(p83)

・自分の文章を読んでいてわかりにくと思ったら、「文の長さ」と「動詞の数」に注意する、複数の文に分割することで明瞭な文に変化することはよくあること(p123)

・主観を述べるのであれば、断定的に言い切る動詞(判断した、確認した、理解した等)を使用する方が、読み手に安心感を与える(p124)

・プレゼン資料(スライド)には、第三階層までしか表示しないようにして、第4階層以下の内容はスピーチで補う原稿となる(p142)