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summary

超自分史のすすめ

超自分史のすすめの写真

・子供の頃に育った状況というものは、その時代、生まれた町、あなたの家の暮らしぶり、そして両親や親族の人柄など、微妙に異なってくる。こうした細部こそが「超自分史」の出発点(p24)

・テレビが自分の家に入ったのは何歳のときか、電気洗濯機は、電気冷蔵庫は、をまとめてみる(p25)

・子供の頃に見ていたテレビ(スポーツやアニメ等)や漫画雑誌などについてもまとめる(p40)

・大まかに言って、農民に引越しの自由がない社会が、中世(p46)

・カトリック教会は、欧州ではどこでも最大の地主だった、ヘンリー8世はローマと絶縁することで、教会の土地を保有することになり、その土地は貴族などの領主に分配、さらに細分化してナイトと呼ばれる騎士階級に与えられる(p47)

・ロシアや日本では、農民は解放されたものの、産業が発達しなかったので労働たちは、貧しい農村部にとどまるしかなかった、これを一挙に解決したのが、ロシアの場合は社会主義革命、日本は敗戦である(p49)

・日本では瞬間的に貧富の差がなくなった、戦勝国アメリカの指導により財閥解体、不在地主の土地が農民に安価で払い下げ、預金凍結とインフレで資産が縮小したため(p61)

・就職や転職の前に自分が住んでいたところを思い出して当時の心のうちを探ってみる(p77)

・一番つまらない話は、巧成り名を遂げた人の「自慢話」(p85)

・自分がいた土地に関する情報が必要である(p90)

・人間の山場となるポイントは、結婚と「子供の誕生」である(p92)

・日本はフェアな社会、親と子供が、同じような生活レベルを維持するためには、子供が頑張って、ある程度の学歴を取得しないと家庭そのものが引き裂かれてしまう(p102)

・定年退職の1年前に何を考えていたのか、1か月前、数日前は、どう考えていたか、家族の反応や職場の人々の反応を書き留めてみる(p126)

・あなたが生きていた良かった感じた瞬間の、ベスト10を挙げてみる(p139)

・超自分史の巻頭に、まえがきを書いてみて、リアルタイムで読者に語りかける、全体を書き終わってから書くと良い(p201)