・チェルノブイリ事故では、750万人が被ばく者と定義されたが、あれから25年経過して90%以上の人達は全く事故の影響を受けていないことがわかった(p24)
・事故当時、134人の所員がいて全員が多量の放射能を浴びた、事故から3か月以内に28人が死亡、残り20人が事故後25年の間に死んでいて多くが癌が発症している、現在も86名は存命中(p27、30)
・250ミリシーベルト以上の線量を浴びたという情報は書かれていない(p29)
・所員は134人だったが、事故処理作業従事者(1時間でもそこにいた人)は17.6万人となった、記録を取った50万人のなかで、25年経過して198名が白血病で亡くなっている、そのうち80名がチェルノブイリの被爆によるものと専門家は見ている(p31)
・甲状腺がんが多く発症したのは、牧草を食べた牛からの牛乳を子供が多く摂取したから、740人の甲状腺がんの子供のうち、300人が放射能による発症と認められた、そして全て治癒している(p33、34)
・100ミリシーベルトが境界値となっている根拠は、広島・長崎で得られた数値だから(p40)
・原子力発電所で250ミリシーベルト以上浴びて亡くなった人は240人(チェルノブイリ関連)だが、アメリカで火力発電所に携わる従事者の死亡者は2万3000人(p49)
・1シーベルト(1000ミリシーベルト)毎時以下であれば、急性被爆で死なないで回復する、ただしJCO事故で現場にいた3人のうち、16及び6シーベルト浴びた2人は死亡した、2シーベルト程度浴びた3人目は退院した(p58)
・現代よりも5大国が核実験をやっていた1960年代までのほうが放射線量は高かった(p75)
・広島、長崎の老人たちは他県にくらべて長命であるが、この事実は放射能のタブー(p76)
・福島第一で放出されている放射性物質は、1日当り10テラベクレル、100日間として1000テラベクレルで、これはチェルノブイリ事故の放出量の 1000分の1(p86)
・4月11日の福島県沖の地震は、二酸化炭素の注入(CO2貯留技術)により地震が誘発された可能性あり、中越地震の震源地に近い長岡市では、日本で初めてのCO2地下注入実験が行われている最中に地震が発生した、その3年後の2007.7.16には出雲崎沖を震源とする地震あり、共通点は、CO2地下注入ということ(p186)
・広島、長崎の老人たちは他県にくらべて長命であるが、この事実は放射能のタブー(p76)
・福島第一で放出されている放射性物質は、1日当り10テラベクレル、100日間として1000テラベクレルで、これはチェルノブイリ事故の放出量の 1000分の1(p86)
・4月11日の福島県沖の地震は、二酸化炭素の注入(CO2貯留技術)により地震が誘発された可能性あり、中越地震の震源地に近い長岡市では、日本で初めてのCO2地下注入実験が行われている最中に地震が発生した、その3年後の2007.7.16には出雲崎沖を震源とする地震あり、共通点は、CO2地下注入ということ(p186)
・原子力産業会議(GE,ダウケミカル、スタンダードオイル等の20社)は自らの利益になるように、原子力法の改正まで要求した(p253)