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summary

本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術

本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする〝読自〟の技術の写真

・本は、きみを救ってくれない、けれども、本を読むことで自分を教える自分になれる(p2)

・読自という言葉への思いは、1)自分を読む、本を通して今まで気づかなかった自分の可能性を発見して突破する鍵を得る、2)その方法は、自分が見つけ出す独自のものでなければならない(p5)

・自分を変えるには、1)場所を変える、2)時間の使い方を変える、3)誰と付き合うかを変える、方法がある、本を読むことはこの3つの全てに該当する行為(p17)

・読書という行為は、自分が何を分かりたいと思っているかを知る過程の1つ、自分の教養程度を写す鏡(p43)

・人間が1日に8時間も働くようになったのは、農耕の発明後、それ以前は1日2時間労働の時間が何万年の続いていた(p55)

・本を読むときの注意点は、内容を無条件に受け入れるのではなく、批判しながら読むこと、これが著者との会話となる、但し批判するときは代替案もセット(p62、79)

・名著の見分け方、1)一般名詞的なタイトル、2)初版が10年以上前(p84)

・本代につぎこんだお金は、結局何倍にもなって返ってくる(p94)

・ある人のものしか読まないとは、自分は絶対にその著者以上に成長できないということ(p96)

・本は常に手元に置くべきだが、新しいものを入れる隙間を確保しておくことが、思考を固定させないのに良い(p99)

・アインシュタインは、常識の定義を「18歳までに得た偏見」とした(p113)

・ウェブで発信する場合、気持ちは書かないこと、抄録や自分なりに目次を作り直す、推薦文を書くなど(p148)

・本を読んでいる人の言葉は、宴が終わった後にも心に残る(p168)

・自分で教養を身につけるとしたときに心掛けることは、教養がないうちほど、量を目指すこと(p177)

・現在は暗記力の価値が下がっている、ググられる文章を載せるには、その数百倍は読んでいないといけない、真の読書力が評価の対象になる(p180)

・我々が払った140兆円(国税:42、社会保険料:60、残りは地方税等)のつい、再配分金額は110兆円、うち10兆円は過去の保険料の運用など、110兆円のうち80兆円くらいは高齢者のために使用されている(p187)

・正味の国が使っているお金は、40兆円(140+10-110)程度、国民所得の13%程度、再配分をしなければ、今の税率で得た国税のみで充分(p187)

・再配分に110兆円も使っているので、現在の消費税を5%あげて10兆円増やしても、インパクトは少ない(p188)

・アマゾンはおおもとのデータを消しただけではなく、リモートで、すでにユーザーがKindleにダウンロードしたデータも削除した(p196)