・対話の型がしっかり身につけば、それを議論、小論文へと繋げられる。また英語への移行も楽である。就職活動での面接でも対話スキルは活躍する(p21)
・相手に自分の考えを示したら、必ずその考えの背景にある理由を提示する。この時、考えと根拠の間には整合性が必要、理由を軸に捉えて対話が展開できると、理由の部分(=話の核の部分)が掘り下げられる(p28)
・対話の型とは、1)意見の主張、2)その根拠(背景にある理由、そこに至った原因)、3)意見の際主張、となる(p29)
・説明の種類には2種類ある、1)時系列:古いものから順に並べる、2)空間配列:空間的に提示された情報を、全体から部分へ並べる(p71)
・議事録には、経過議事録と、結果議事録がある、結果議事録は、要点を整理してまとめる力がつく(p94)
・結果議事録作成時には、内容のまとまりに応じて記述、箇条書きで可(p96)
・パラグラフは3つの部分から構成される、1)トピック文、2)サポートセンテンス(定義、事例、根拠、説明)、3)コンクルーディング文(トピック文を繰り返さない、トピック文を換言して主張を繰り返す)である(p150,155,156)
・理系のための言語技術で最も大事なのは、独自の新たなモデル(仮説、製品、技術、理論)を組み立てること、これには「ひらめき」や個人の資質が大いに関係する(p208)