・選んだ道をアタリにするのもハズレにするのも自分自身(p19)
・つき合う人は自分の鏡、疲れた顔や不満顔ばかりしていると、同じような表情の人としか交流できない(p24)
・若い時はあまり出ないが、30代後半から心の中が顔にどんどん出るようになる。50歳を過ぎると、間違いなく心が顔に出る、誰かを恨むことはバカバカしいし、人生もったいない(p28)
・苦手なものをひとりでクリアしていく、すると体にまとっている見えとかお金とか、もろもろの余分なものが削ぎ落とされる(p34)
・一度誰かと人生をチェンジしてはいかが、自分の幸せが身に沁みますよ(p53)
・どんなに苦しいときでも、自分で決断して、一度決めたことは最後まで責任を持つ、誰かのせいにして恨んだり、他人と比べて卑屈になったりしない(p60)
・教養とは、他人の心がわかることだ、教養とは様々なことを知っているのではなく、他人の気持ちに思いが行くこと(p62)
・50歳を過ぎたら、自分が苦手なことだって人前にだして構わない、いつもパーフェクトな自分を演じる必要は無い(p76)
・自分で自信が持てるものが何もないと、つま先立って、人の顔色ばかりうかがってしまう(p82)
・自分の中に不満のタネが多くあると、それが顔に出てしまう。人を受け入れる余裕がなくなって、相手の言葉に「そうね」ですむところが「でも」になる(p94)
・50歳を過ぎると、夫(配偶者)や子供の人生と自分の人生とは別物なんだということが、実感をもって納得できるようになる(p98)
・年をとると、できないことの限界が分かってくる、その事実に素直に沿って生きるとよい。できなくなったことは深追いせず、今残っている力はなるべく失わないようにする(p104)
・50歳を過ぎた大人たちは、生きてきた日々にもっと自信を持っていい。自分を否定せずに、自分のことは認めて誉めてあげるべき(p106)
・20代の夫婦は愛情、30代は葛藤、40代は怒り、50代は諦め、60代は感謝(p120)
・「おばあちゃん」という言葉があるのは、人間とゴンドウクジラのみ、人間には、次世代の子供たちを助けるという立派な役割がある(p122)
・身体的な安定が得られると、精神も落ち着く。立ち居振る舞いに自信が持てるのは大きい(p146)
・辛い体験のほうが、楽しかった経験よりも、はるかにたくさんの実りを自分に与えてくれたと気づくのは、人生の後半になってから(p154)
・人が元気でいるためには、1)人と人との繋がり、2)人と自然との繋がり、3)人と体との繋がり、という3つの繋がりが必要(p160)
・人の心は顔に出る、顔つきも人の内面に影響を与え、運命までも変えてしまう(p178)
・人を不幸にしたうえで、幸福は成り立たない(p190)