・子供の自信も、言葉で育てることができる、そのポイントとして、1)ありのままのその子を認めて、プラスの言葉がけをする、2)子供が自分の意志で行動することをむやみに止めない、3)失敗しても、けなさずに努力を認める(p3)
・「バカ」と言いたくなった時には「xxと天才は紙一重」という格言を思い出す、ほめた後に「天才のキミには、今はこうしてほしいな」と具体的にお願いする(p13)
・叱るときは、子供の人格ではなく行動に焦点を当てて「xxはやめてね」と言うようにする(p22)
・子供がウソをついた場合、責めるよりも「理由」に目を向ける(p28)
・人生経験の少ない子供の周囲には知らない事ばかりで不安がいっぱい、その中で「知っている」ものに触れると心が安定する(p38)
・子供は疑問形で叱られると意味がストレートに入ってこない、「なんで言うことを聞けないの」ではなく「ママの言うことをききなさい=xxしてね。有難う」である(p57)
・比べる場合は、他人ではなく、過去の本人と比べてあげる、自分の子お長所だけを見る(p67)
・「それは違う」と否定したくなったら、意識して言葉を「なるほど」や「いいね」に変えて、子供の発言を受け止める(p83)
・親が日頃から机に向かっていれば、子供も机に向かう習慣がつく、というのは本当である(p93)
・口から出した言葉は、自分の耳にも届く、脳は他者が発した言葉と、自分が発した言葉の区別が苦手である。つまり子供の自信の持てる言葉を発していれば、そのままママの自信も育ててくれる(p97)
・子供が悪いことをしたら、子供の言い分をじっくり聞いて、どうしたらよいかを自分で考えさせ、自分の言葉で謝らせる(p102)
・大きく将来や人格を否定するよりも、小さく直してほしい行動だけを具体的に指摘するほうが子供も聞き入れやすい(p114)
・ため息をつく代わりに、「はっ!」という気合を入れる(p133)
・自信は自分で育てることができる、なぜなら、自信の正体は「やればできる」という思いこみだから、認められる体験を繰り返すことでつくられる。根拠はない(p135)
・「もっとがんばれ!」ではなく、「がんばっているね」「よく、がんばったね」というフレーズを使う(p149)