・向上心と正しい方法論を結びつければ、内にこもっていたエネルギーは爆発的な推進力となる(P2)
・学ぶことに面白いこともあるかもしれないが、知識を頭の中に定着させるという段階では、大部分は、我慢と忍耐である(P16)
・なんとなく感じている自信とは、コツコツ積み重ねてきた数々の成功体験がもたらしている(P21)
・ミクロな視点とマクロな視点は分ける、失敗は、ミクロな視点で覚えていて、マクロな視点で忘れてしまう。つまり、次に同じミスを繰り返さないようにしないと思うけれど、「私ってダメな人間」というような自分自身を下げるような考え方はしない(P23)
・ミクロな視点でのネガティブネス、マクロな視点でのポジティブネスを意識する、つまり、何かに挑戦するときに「きっとできる」と思うと同時に「足下でつまずく自分」を具体的にイメージしている(P30)
・7回読みのメリットは、1)流し読みに近いので疲れない、2)きちんと理解できる、これが役立つのは、理科系と社会科系、定期テストの英語である(P37、59)
・国語の場合は、先生の板書に加えて、口頭で解説される言葉を漏らさずにノートにとる、数学の場合は7回解きが良い(P60)
・先生が長く話すのは重要ポイント、なのでマーカーをひくのではなく、先生の授業通りにノートをとる(P69)
・勉強する目標がある人生は、つらいこともあるけれど、楽しいこともある。勉強をする目標が無い人生は、つらいこともない反面、楽しいことも無い(P72)不快な勉強時間が長ければ長いほど、そのあとに凝縮された快感が得られる(P73)
・問題集をやって誤答のチェックをするのは、全問題を少なくとも5回解いてから、正答率8割程度になってから分析するのが良い(P78)
・7回読みの5回目と4回目の違いは、キーワードとキーワードの間の説明文を読む、キーワードの間をつなげば、その段落の要旨をつかむことになる(P154)
・音読の致命的な欠点は、黙読でも読む速度を落としてしまう、流し読みを2-3回するほうが頭に定着しやすい(P157)
・疲れてきたら、目先を変える、具体的には酷使する器官(目・耳・手)を変える、場所を変える、教科を変える、最後に、どうせやろうと思っていたことをやる(P184)