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summary

なぜ春はこない?

なぜ春はこない?の写真

・残念ながら、人生における山や谷をなくすことはできない。でもその道のりをスムーズに楽しくすることができる。自分の人生マップを手にすることがポイント(p10)

・人生のサイクルを12年と仮定、それを3年毎に4等分して振り返ってみると、過去か現在に至る道のりが見事に説明できた、同様に将来の課題も見える(p13)

・成長カーブから学べることは、早くブームになったものは早くブームが去る(p23)

・成長カーブは、導入期・成長期・成熟期の3期間はそれぞれ等しくなる(p25)

・成長カーブは、成熟したらおしまいではない、新しい成長カーブを描くことが大事(p36)

・長期的、継続的に成功するかどうかは、成長カーブの波に乗れるかどうかで決まる(p39)

・うまく波乗りするためには、必要な時期に必要な課題をクリアし、前に向かって進むこと(p40)

・信念は推進力としては役に立つが、調整器としては役に立たない。夏の間は、推進力はあるので、この時期にさらに高い目標をたてるのではなく、柔軟に調整することに比重をかけるべき(p55)

・秋には、変化を進んで起こすよりは、冬から始まる新しいサイクルに向かって充分な基盤整備をおこなっておくべき、この時期に賭け事(トップ交代、新規事業開発など)は禁物(p59)

・収入とは、あなたの実力で決まるのは2割、残りは属したビジネスの仕組み(業界・会社)によって決まる(p62)

・秋には予想すらしなかったことが突然起きる、いちばん混乱しやすい(p63)

・一番判断を見誤るのが難しいのが、夏、それも夏のど真ん中(季節サイクルの折り返し地点)である。この瞬間の判断で天国と地獄が決まる(p65)

・罠にはまらないようにするには、野性的な勘でスピードダウンするか、または成長カーブを分析して、自分の事業の季節性を予測するしかない(p70)

・ビジネスは新しい成長カーブが描けないと倒産する、人間も新しい成長カーブが描けないと死んでしまう(p78)

・季節ごとに学ぶ課題がある、その課題をクリアすると新しい段階に進める、課題がクリアできないと、持越となり、将来に同様の課題が起こる(p84)

・音楽のオクターブも半音を入れると12音からできている、そのサイクルが終わると次の高い音程のドレミに移っていく(p85)

・もうひとつ上の段階から、いまの課題に立ち向かう勇気が得られる、時間の流れを把握することで不運を幸運に変えることができる(p95)

・秋は、転職せざるを得ない状況、人間関係の衝突、別れもあるかもしれない(p97)

・秋に、とくに大きな人間関係の入れ替えが起きる。古い人が離れていく代わりに新しい出会いがある(p100)

・秋には、いままでの反省と同時に、今後に向けての自己投資が大切になる.秋に依頼された仕事を着実にこなしているとそれが高く評価されたりする(p101、103)

・春には積極的に仕掛けをしていくことが、夏になって大きな実を結ぶことになる(p105)

・夏に贅沢して、その楽しさ、そして愚かさを体験しておくことは、あなたの人間の幅を広げることになる(p108)

・流れに乗る、逆らう、どちらでも結局はOK,それはあなたが決められる。どちらに進んでも、あなたにとっては最適なことが起こる。内なる声に耳を傾けること、自分自身を信頼して行動に移すことが大切(p127)