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寝たきり老人になりたくないならダイエットはおやめなさい

寝たきり老人になりたくないならダイエットはおやめなさいの写真

・食べないダイエットをして落ちる体重の多くは筋肉である(p18)

・やせたいならば、食事を減らしたいならば、その前にちゃんと筋肉をつける運動をすべし。筋肉量をキープしていれば、劣化や老化が加速することもない、多少食事を減らしても大丈夫(p22)

・わずか3か月の「食事制限のみのダイエット」で、5%もの筋肉が減少してしまうことがわかった、通常なら年1%の減少で済む(p28)

・筋肉を分解して、たんぱく質を補充するシステムが働く、筋肉は「命を守る最後の砦」(p30)

・筋トレを習慣的に行っていれば、筋肉が増えるとともに骨に対する刺激も増してくる、骨がもろくなるのを遅くできる(p35)

・筋肉が減ったところへ脂肪が堆積していって、筋肉と脂肪の比率が逆転してしまう、サルコペニア肥満となる、これはメタボより恐ろしい(p42)

・30,40代の時点で、運動習慣をつけられるかどうかがポイントになる(p47)

・十分なたんぱく質が体内に入ってこなくなると、体は筋肉を分解して必要なたんぱく質を補おうとする(p56)

・単品ダイエットがいけないのは、栄養バランスが悪い、食事制限と同様に、筋肉を落としてしまう(p58)

・脂肪燃焼効果が期待できるのは、ウォーキングを始めとした有酸素運動、筋肉量を落とさずに、脂肪を効率的に燃やしたいのであれば、筋トレとウォーキングをしたうえで、適切な食事制限をすること(p68)

・サルコペニア肥満の基準は、1)筋肉量が27.3%未満(男性)、22%未満(女性)、2)BMIが、25以上(p75)

・有酸素運動では、速筋は使われないので、鍛える効果は殆どゼロ。しかし体脂肪を燃焼させる効果はある(p95、96)

・筋トレは続けることに効果がある、1週間頑張っても、次の1週間休めば、体はほぼ元通りになってしまう(p107)

・ウォーキングは、トレーニング目的で歩いたものではなく、日々のすべての活動時間で歩いた歩数のトータルで考える(p133)

・タンパク質は、バランスよく多くの食品から摂取する、肉・魚・卵・チーズ・牛乳・大豆類(p147)

・最初から3番目までに、砂糖・糖質、と表記のあるものは購入しない、食べない(p151)

・体組成計でデータをとるときは、裸足で測定、濡れた足では測定しない、がポイント(p173)