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summary

一流の人は上手にパクる 仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニング

一流の人は上手にパクる 仕事のアイデアがわいてくる大人のカンニングの写真

・大人のカンニングとは、他でうまくいっていることを盗み見し、自分のアイデアに変えるビジネスセンスのこと。さらには、ビジネスモデルとして提案する前にやっているネタの仕込みのヒントでもある(p3、6)

・他の業界の成功事例を自分の仕事に応用し、自分の仕事を成功させるのが、サラリーマンのカンニングである(p21)

・ビジネスの世界には正解もなければ、模範解答もない。何をカンニングするのも自由、それをどう応用するかも自由。自分のビジネスに応用できるかどうかがポイント(p22、23)

・カンニングのステップとして、1)情報ストックする「情報収集力」、2)編集し置き換えて考える「情報変換力」、3)アレンジして応用する「情報応用力」(p31)

・メタ認知とは、自分の思考や行動を客観的に把握して認識すること、自分自身の感情を一歩引いたところから見る努力をすべき(p49)

・情報収集する際は、他業種を見ること、そして発想力に自分で天井をつくらないこと(p91)

・消費者庁は、2014年4月1日以降、消費税上昇分を値引きする旨をうたった「消費税転嫁対策特別措置法」を設定、消費税分を値引きする宣伝・広告を禁止した(p106)

・抽象化:表面的なことに終わらせず、疑問を感じて抽象的なレベルにまで落とし込む、を行うには、様々な疑問を抱いて自分なりの答えを考えることから始める(p109)

・サウスウエスト航空は全席自由席なので、乗客は少しでもいい席をとろうとして早めに搭乗しようとするので、出発遅れが少なくなる(p119)

・逆方向からの目線:どうすれば接客好きないい従業員に集まってもらえるか?応募者への「手紙」と考えて、応募者に響くフレーズをメインにして呼びかける(p124)

・人の習性に働きかけ、ある行動を促すことを、「思考の補助線」という。他業種から仕入れてきた情報の中に、自分が展開しているビジネスの顧客の修正に働きかけるヒントがないかという視点を持つことが大事(p127)

・タイムシェアとは、一日の中で人が実際にどれだけ、そのことに時間を割くかという視点である(p130)

・情報応用力のポイントは、「かけ算する力」「引く力」「割り切る力」「待ち伏せする力」である。かけ算には、「あるもの」x「ないもの」、「あるもの」x「あるもの」、「ないもの」x「ないもの」がある。例として、ウォルマートで設けている「専用レーン」(あるもの)と、それがないタクシー業界(まだないもの=課題)を組み合わせること(p141)

・俺のシリーズでは、高級レストランの味に、(立ち食いそば屋の)回転率をかけて、繁盛店の利益を実現した(p149)

・フィットネスチェーン(カーブス)は、中高年女性をターゲットにして、3つのM(Men,Mirror,Make up)を差し引いて急成長した(p156)

・古本屋は、高い利益率と目利き力に支えられたものであったが、ブックオフでは、奥付に記載された発行年月日と本の状態によって買取価格を画一化した。この「割り切る力」がポイント(p159)

・原価BARという飲食店は、入場料(場所によって1600-2500)を支払うだけで、店内のメニューはすべて原価で楽しめるシステム。(p163)

・すでに起こった未来に着目する「待ち伏せする力」、生誕xx年や、開催が予定されいてる行事を見越して考えること(p167)

・なれそうな自分ではなく、「なれる最高の自分」を目指す。自分の周りで起きている事象について、何か意味があるはずだ、という前提に立ちそこからメッセージを受け取ろうと働きかければ、見える世界が変わってくる(p201)