・忙しい人は、いつまで経っても成功できない、忙しいのをアイデンティティにしている限り、あなたはずっと貧しいままの人生で終わる。忙しいということは、カッコいい事ではなく、恥ずかしいこと(p2)
・本当に大好きなモノだけ少なく所有して、それ以外は無関心になる。モノが多い状態は恥ずかしいと、まず自分で気づくこと(p17)
・今すぐ、が成功者の常識、来週・来月・来年、などと悠長なことを言っていると、何も実現しない(p24)
・「今からどう?」に応えられる人間だけが、本気中の本気だから付き合う価値がある(p25)
・デジタル時計とアナログ時計とでは、時間を把握できるスピードが断然違う。他人が8時間かけてやることを4時間でやれば、相対的に1日が2倍になる(p31)
・超一流かどうかは、あなたが決めることではなく、超一流の人がきめること。超一流の考え方に触れ、眼力を養おう(p37)
・一流の師匠は指導料が高い、それは敷居を高くしておかなければ、三流の弟子が群がってくるから。自分もいずれあのようになりたい、と心から憧れればそれはあなたにふさわしい師匠である(p39、40)
・知らぬ間にモノが増えていくのは、頭の中に投資しないから。見えるものではなく、見え無い知恵に投資すること。どんなお稽古事も10年も続ければ、自己紹介で「ちょっとやってます」と胸を張れる(p43)
・二流のマンションの最上階よりも、超一流のマンションの下限の部屋がお得(p47)
・どんなにトップでも鶏ではダメで、たとえビリでも牛でなければならない世界は結構多い(p48)
・今のあなたが幸せでないとすれば、きっと睡眠でどこか妥協しているから(p53)
・本は捨てると決断した瞬間が、最も吸収できる(p57)
・1年使わなかったモノは、貧乏の種である。金食い虫である(p62)
・部屋を広くしたければ、引っ越しよりも全捨て=部屋にあるものを捨てまくること(p65)
・貧しくなりたければ格安ショップ、富みたければブランドショップの真似をする(p68)
・同程度の実力の二人がいた場合、上司は普段の机の上の状態を見て決める(p77)
・机の上において、例外を一つつくると、その例外の範囲にはすぐに別の例外が集まって、瞬く間に汚くなる(p79)
・超高級マンションは、ゴミが24時間365日いつでも出せる。毎日何度でも出たごみを好きな時に捨てることができる(p93)
・整頓は、きちんと整理できる力をつけた者のみが許される権利である(p101)
・第一印象は机の上の状態であなたの能力が判断されるが、長期的な付き合いになるには確実に中身が問われる。つまり、机の上だけではなく、机の引き出しの中身こそがあなたの真の実力だと考えられる(p103)
・机の中を美しくするコツは、机の上を美しくするコツを同じ。1年使わなかった資料、プリントアウトすれば済む資料は処分する。引出しの中をスカスカにする(p105)
・無駄な動きを省くために、まず無駄なモノを手放す=整理、次にいかにスピードアップできるかに知恵を絞る=整頓。整頓とは、あなたの仕事を、どれだけ時間を短縮できるかを考えてモノを配置する行為である(p109)
・とりあえず3つ片付けると、全部片付けられる(p110)
・料理の上手な人を観察していると、料理ができると同時に鍋、包丁も洗い終わっている。(p112)
・1つ使ったら、1つ片付けようにしておくと絶対に散らからない(p119)
・机の上が汚かったのに仕事ができた人達は、すでにピークを過ぎていて、見るも無残に落ちぶれていったということ(p135)
・段取りの良い人は、スタートが早い。何時間やるかよりも、何時からスタートするかのほうがずっと重要(p141)
・遅刻するよりも、遅刻した人間を待っている方が罪は重い(p163)
・どこかで1日頑張って、明日の仕事を今日終わらせてしまうと、忙しかった人生が嘘のようにゆとりのある人生に変わる(p169)
・忙しくてパニックになったら、やるべきことを紙に書き出す(p172)
・運が良ければ成功するとは限らないが、運がなければ成功はできない。これがこの世のありのままの現実(p177)
・成功者たちがインタビューで口にするのは「運が良かった」「自分はラッキーだった」、だから幸せな成功者たちは他人の成功に対して、「あれは運だ」などと負け惜しみは絶対にしない(p177)