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じつはもっと怖い外食 外食・中食産業の最前線で聞いた「危険」すぎる話 (ワニブックスPLUS新書 157)

じつはもっと怖い外食 外食・中食産業の最前線で聞いた「危険」すぎる話 (ワニブックスPLUS新書 157)の写真

・ハンバーガーのバアイ、野菜はロスが大きい、バンズやパテは保存が利くが、野菜はそうはいかない(p13)

・ドライブスルーに勤務するスタッフは、ほぼ全員ハンバーガーを食べている、店の近くに飲食店はないので(p23)

・二度揚げするということは、一度揚げてから時間が経過したものをもう一度揚げることで、その間に食品は必ず酸化する。(p27)

・カロリーは栄養価としての評価とは関係ない、問題とすべきは、N/Cと呼ばれる、食品のなかに含まれる栄養素の密度。ブドウ糖は、ビタミンB1を始めとするビタミンB群がなければ、体内でエネルギーにならない、エネルギーとならない舞踏等は体内で脂肪に変換されて蓄えられる(p35)

・世界的に見ると、年間約13億トンの食糧が廃棄されていて、この数量は世界中の食糧生産量の3分の1に相当する(p41)

・小麦にはもともと1000種類以上の「たんぱく質」を含む穀物であるが、食材として便利にするために、グルテンという粘り気のあるタンパク質を増やすように改良が重ねられてきた、これが私達の身体にアレルギー反応を起こしている(p43)

・回転ずしでは、激安店には行かない、鯵・鰯などの近海の小魚を食べて様子をみること、マグロなどの遠洋ものは注意(p54)

・コンビニの弁当に含まれているもので、野菜や魚介類の洗浄に使われる「次亜塩素酸ナトリウム」は、スプーン1杯で人間の致死量になる(p59)

・タバコはコンビニにとっては大きな収入源、タバコを買いに来たお客さんは、ついで買いが多い(p67)

・お弁当で使われる、タケノコや山菜は、中国からの輸入品であり、工場で味付けする。それが臭くて水で洗って抜いてから味付けするが、相当濃い味付けにしないと臭いが消えない(p77)

・ハンバーグ定食で使われるハンバーグは、肉を半分も使っていない。水を抱え込んで膨らむ性質のあるリン酸塩でかさ増しして、油脂・調味料を加えて風味をアップ、色味を増すためにカラメル色素等の着色剤、増粘剤の加工澱粉、PH調整剤を転嫁する(p88)

・テイクアウトする場合、危険性の高い、リン酸塩・亜硝酸塩・増粘多糖類・合成着色料の入っているものは避ける、ハンバーグ・サンドイッチは避ける、ポテト揚げ物は絶対に避ける(p100)

・ケーキ屋さんは、イチゴを洗わない、というか洗えない。洗うとすぐに傷むので、イチゴの旬は3-4月(p107)

・サラダ油は通常、菜種油・ごま油・オリーブオイル・亜麻仁油など、その原材料の名を冠して呼ばれるが、サラダ油という名称は原材料名に由来していない。サラダ油は1924年に、日清製油(日清オイリオ)が初めて使った。原材料として使われるのは、大豆・トウモロコシ・菜種等が多いが、殆どが遺伝子組み換え作物である(p117)

・きちんとした油は、口の中でさっと油が溶けていく感じがする。品質の良くない油を口に入れると、口の中全体に膜が張った感じになり、いつまでもべたつく感じがある(p132)

・日本で流通する卵のうち、2割程度が液卵や粉末卵と言われる、液卵はどんな卵が使われているか不明(p146)

・居酒屋にて、ツマ・大根おろし・つけあわせ、の野菜を店内で用意していない店は危険度が高い、モロキュー・冷やしトマト・山芋の千切り等は安全だろう(p147)

・カップラーメンには異常なまでの塩分と油分が含まれている、油の酸化を防ぐ酸化防止剤と、硬化油を使っているのが注意する点(p156)

・スープには粉末スープを充填するときに粉のすべりをよくするために、二酸化ケイ素を使っている。(p164)

・フライドチキンの油を換えるタイミングは売上を見ながら決める、油を換えると温度が上がるまではフライドチキンを作れないので、タイミングが難しい(p173)

・加工食品では、体が欲している栄養素は摂りきれない、加工食品の最たるものが、ファーストフードである(p184)