お笑い芸人の、又吉氏によって書かれた中編小説で、第153回芥川賞を受賞したと聞いてから最寄りの図書館でリクエストをしていて、最近になってやっと順番が回ってきました。
内容は、又吉氏自身が属している「お笑い」の世界で起きた題材をもとに書かれた小説です。お笑いの世界で世の中でヒットすることを夢見つつ苦労している人達の姿が垣間見れた気分です。厳しい世界だと思いました。
昔と比べてテレビを見る機会は減りましたが、テレビ番組には、お笑い芸人が多く出演しているバラエティー番組が多くなったような気がします。彼等に少しでも出演の機会を与えて、世に羽ばたけるように、このような番組が増えていくのも悪くないなと思いました。私としては、久しぶりの純文学の読書タイムでした。