・読書が苦手な人が、読み始めて20分で挫折するのは当然、なぜなら人間の集中力は20分しかもたないから(p10)
・レゾナンスリーディングは、レゾナンスマップを描きながら、本とレゾナンス(共鳴)し、著者との対話をしながら、短時間で自分の欲しい情報を得られる読書法である(p34)
・ゆったりした呼吸を1分間続けることで、脳波はストレスを感じた時に生じる、ベータ波から、リラックスしたときに生じる、アルファ波に切り替わって集中力が増す(p37)
・読書に対する新しい見方をする、「見る(観る)」と「考える」ことの二軸から成ることを理解する。考える軸と見る軸で、熟読・精読、多読、通読、速読がある(p41)
・学習は、1回限りですませるよりも、回数を重ねたり、アプローチを変えたりする方が、理解度・記憶度が上がる。1回目の読書で求めることを少なくし、本に対して違った読み方をする(p43)
・その本の著者が本を作るまで着想までを理解する、全体像を把握するために速読→参考文献を多読→最後に熟読をする(p44)
・読書をする際に、見る・考える、を同時に行わないことが、スピードを高めるコツ、更に「目次を最初に読まない」、目次を見ることで、思い込み、が発生してしまう(p49)
・レゾナンスリーディングを支える5つの仮説、1)本を触った瞬間に体は情報を得る、2)どんなに速くページを開いても、脳に入っている、3)脳は何かと意味づけようとしている、4)人は立場を変えて読むことで、理解・記憶が変わる、5)物語の構造で読むと理解が加速する(p56)
・本をパラパラするコツは、スピードを高速化すること、速過ぎて音が出るくらい、文字が目で追えない位のスピードを出す(p64)
・意識の情報処理スピードが毎秒40ビットに対して、潜在意識の場合は、毎秒1100万ビット、27.5万倍のスピードで情報処理可能(p66)
・目的を定めてから読書をすると、1)自分の探している情報が飛び込みやすくなる、2)探していた情報が記憶に残りやすい(p69)
・本を別の視点から読むには、著者と対等に対話する視点をイメージする(p71)
・レゾナンスリーディングの5つの共鳴ステップ、1)本を触り自分の課題を明確にする、2)本パラパラして、情報を脳にダウンロード、3)3分割したマップに曲線を描く、4)曲線の気のなるところのページから単語を抜き出す、5)単語を見つけ、問いかけながらそのページを読む、6)本から得たアイデアを活用する行動計画をつくる(p80)
・学習を記憶に残すようにするには、1)分散学習をする、何度かに分けて学ぶ、2)アプローチを変えて学習する、反復学習はNG、3)思い出したかったら、強い手がかり(レゾナンスマップ等)を残す(p132)
・書評を書くポイント、1)著者名・タイトル、2)著者の論点、3)自分の感動した点(p137)
・相手に伝わるステップ、1)自分の感動した点から話す、2)悩みが解決するヒントを伝える、3)相手の悩みや課題を解決できないかを考える(p138)
・人生を変えたり、日常を変えたりして実現したいことがあるなら、すぐに決断して最初に2つのことに集中する、1)新しい人に出会う、2)出来事を起こす。行動するとは、現実に何かを形として残すこと(p147)
・都内の書店で行われるイベントは、「本屋で.com」というサイトで探せる(p153)
・良質な睡眠を得るには、1)寝る前の2-3時間は食べない、2)寝る前に、グラス半分くらいの水を飲む、3)ストレッチを行う、4)簡単なアファメーションを行い、目覚めたときのセリフを考える(p162)
・連続スペシャリストとは、自分の専門分野の知識をスキルに加えて、さらに柱を立てること。専門分野をひとつだけではなく、重ねて増やすことにより、自分の専門性を支える(p168)
・情報は、知らないで済む、から「知っていないと損」になってきた。分厚い専門書を読めるか読めないかにかかっている(p170)
・これから学ぶ専門分野の本だったら、10冊の中に、入門書を2冊、難しそうなのを2冊、専門分野以外の本を2冊入れるのがコツ(p178)
・ビジネス洋書が一瞬で読めるコツは、1)翻訳書から読んで、原書をそれと見比べながら読む、2)著者の情報を入手、3)著者の動画を見ておく(p190)
・1か月に最低3冊読むのは、世帯年収が「1500万円以上」の人が最も多く、40.5%(p203)
・10年後のあなたの未来を考えるにあたって、誰と一緒か、どこにいるか、いつか、何をしているか、なぜそれをしているか、どのようにしてそれを実現しているか、を妄想で答えてみる。これば成功前夜の人達の大半が行っていた(p213)