・似たような貯金額をもったお年寄りを分けてしまうのは、キャッシュフロー。毎月新しいお金を運んでくれる「仕組み」を持っているか否か(p9)
・人に元気や幸せをもたらしてくれるのは、その人が持っている「金の卵を産むニワトリ」、ニワトリが金の卵を産み続けてくれることが大切、けっして、持っているお金そのものではない(p11)
・そのニワトリ(本業とは別)は、持ち主に、大きな「経済的な自由」だけでなく、大きな「時間的自由」をもたらす(p35、44)
・土地を持っていなかったのに、賃貸アパートを手に入れたお金持ちの共通点とは、銀行をうまく活用すること(p46)
・金の卵を産むニワトリを持つのに大事なのは、会社員として一生懸命働き、人脈・信頼・ビジネススキルを身に着け、自分への投資を行って能力を高めること(p48)
・お金とは、自分にどのような能力があるかを知り、誰かが困っていることを発見し、その問題を解決したことの対価として受け取るもの(p50、57)
・1947(昭和22)の平均寿命は、男:50歳、女:54歳であった。今は、各々、80歳、87歳であるが、年齢を6-7掛けすれば、70年前の年齢にちょうど合致する。そう考えると、いま60歳の人は、36-42歳くらい、65歳のひとは、39-46歳くらいとなり働き盛りとなる(p61)
・国民年金法が制定された、1959年当時の平均寿命は、男:65、女:70歳であった。年金を60歳から支給することになっていたのは、年金支給は、5-10年も見ればよい、ということであった(p62)
・投資は、まず自分に、次に不動産(株や外貨預金ではない)に、がお薦め。そのポイントは、ターゲットを変え、広げていくで自分の能力を高める、次に、複数のプロジェクトを繋げていく(p64、71)
・リスク金融資産を持てる比率は、100マイナス自分の年齢(p76)
・自宅マンションを買うのではなく、賃貸アパートを買い、自分もその一室に住むのも選択の一つ(p94)
・元手を3割用意すれば、ほとんどの銀行が7割貸してくれる(p100)
・銀行が見るのは、1)資質(信頼に足る人物か)、2)CF(収入と支出、手元にお金がいくら残るか)、3)純資産(p136)
・家計簿をつけるのは月1回でよい、支出項目の4大固定費(住宅、保険、教育、自動車、合計で収入の50%以下)をチェックする(p142)
・お金を産み続けるニワトリを手に入れる心得として、1)貯金をする、2)立地条件の良い不動産を手に入れる、3)つねにミクロ(自分がよく知っている土地)の視点を忘れない(p175)
・良い借金(自分に新しいお金をもたらしてくれるために使う)をする、その反対の悪い借金はしない(p179)
・注意事項として、1)手持ちのお金がないのに、収入付き不動産を買ってはいけない、2)いま勤務している会社をやめてはいけない(p182)
・収入付き不動産の価格と、その家賃の目安として、価格=家賃の200倍の法則がある(p187)
・給与が振り込まれる口座(メイン口座)を、メガバンクではなく、信用金庫にする(p215)