・まず走り始める前に情報をできるだけ集める、そうして集めた情報をもとに、よくよく考えて、その中から一番自分に合うものを選び取る。その過程をきちんと納得いくようにたどることができれば、まず後悔しない(p19)
・男女のパートナー間でケンカになるのは、自分が無意識のうちに「こうあらねば」と思い込んでいる信念があること(p28)
・2008年にグラフとの、ドリームマッチ(エギジビションマッチ)でゲームを重ねるうちに、グラフもまた、並々ならぬ努力の上に世界のトップに君臨し得た人であったことを理解した(p60)
・11年半のブランクを経ての、37歳でのチャレンジ、2010年にはシャラポアに勝利、2011年にはウィリアムズとのフルセットを戦った、2010年、40歳での世界ランク46位は最高記録、2013年にはウィンブルドンに3回戦まで進出(p72)
・運を呼び込むための戦い、それが駆け引きであり、そこでは間違いなくメンタルの強さが大きなカギになる(p81)
・時間通り、予定通りのルーチンをつくることで、自分の中にリズムが生まれる。継続するということは、同じことの繰り返しではなく、成長し続けること(p88)
・大切なのは、踏み出してみる勇気。踏み出す勇気さえあれば、何歳になっても夢に近づくことができる(p89)
・1989年ころは、まだスポーツで世界に出ていく日本人は本当に少なかった(p117)