・もっと買え、というメッセージばかり受け取っていると忘れてしまいそうだが、ものの少ない生活には人生を変える力がある(p23)
・ミニマリズム(いちばん大切にしているものを最優先にして、その障害になるものはすべて排除する)のいいところは、ものが減ることではなく、豊かさが増えること(p36、51)
・実際にものを少なくすると、整理整頓ではできなかったことが実現できる、考え方が変わり人生が変わる。一度処分してしまえば、永遠に目の前から消える。(p43)
・大切なのは、自分の目的を基準に決めること、自分にとっての理想の人生について真剣に、でも柔軟に考える(p56)
・ものが減れば、人生の目的がはっきりする、自分にとって大切なものが見えてくる(p64)
・人生でいちばん大切な日は、自分が生まれた日と、生まれた理由を見つけた日、さらに付け加えるなら、人生から余分なものを取り除き、本当の目標を追求すると決めた日である(p69)
・自分のものを与える人は、手元に残ったものをより大切にする。自分の時間を与える人は、残った時間をより有効に使える。そして自分のお金を寄付する人は、手元に残ったお金を無駄遣いしない(p116)
・家の中でよく使う場所から始める、リビング・寝室・トイレ、お風呂場、洗面所(p126)
・片づけるときにわける3つの山は、1)取っておく、2)家の中の別の場所に移す、3)処分する(p130)
・今すぐ始められるステップとは、1)目標を紙に書く、2)よく使う場所、簡単な片付けから始める、3)一部屋ずつ回って不要品を集める、4)2つ以上あるものは1つ残して処分する、5)周りに話してモチベーション維持(p138)
・過ぎ去った日々や、愛する人々を思い出させてくれるものたちの中から、一番状態がよく、一番意味のあるものだけを残す。それを箱にしまうのではなく、家の中の見える場所に置く(p158)
・一気に減らすのが難しいのなら、まず半分にする、一時的に保管する(p160、185)
・今から29日間、全体の29%を減らして暮らしてみる(p193)
・悪い習慣を変えたいのならば、その習慣のかわりに、もっとためになる習慣を置き換えるとよい(p201)
・浪費の元凶である、テレビを見る時間を減らすことが大事(p210)
・他人を変えることはできない、あなたが変えられるのは、その人との関わり方だけである(p247)
・ものを買いすぎなくなるので、お金が貯まるという見返りがある。これはミニマリズムという投資に対する配当である(p259)
・自分の時間を取り戻すには、1)静かに心を落ち着かせる時間をつくる、2)集中力を妨げるものを排除、3)ノーと言えるようになる、4)休みの時間をあらかじめスケジュールに入れる(p278)
・夢は見るためにあるのではなく、実現するためにある。人のためになりたいという夢が一番大きな夢である理由は、本当の満足感を味わうことができる(p294、300)