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summary

現代に息づく陰陽五行 増補改訂版

現代に息づく陰陽五行 増補改訂版の写真

・もともと別のものだった陰陽説と五行説がいつしか結びつき、体系化されたが、日本に伝わると、民間信仰や密教などと絡み合うようにして独自の発展をとげた(pはしがき)

・色の五行(木、火=陽、土(中間)、金、水(陰))正色:青、赤、黄、白、黒、間色:緑、紅、りく黄、はなだ、紫(p21)

・五色不動は、目黒→目青→目赤→目黄→目白、の順でめぐり、各不動尊とご縁を結ぶことをおすすめする(p31)

・七福神のなかで、唯一日本由来の神といえば、恵比寿である。イザナギとイザナミの子である、蛭子命とされたり、大国主命の子であるとされる、商売繁盛・五穀豊穣の神にまで昇格し、留守神(神無月に出雲に行かない)である(p33)

・陰陽は、天の六気の中のもので、陰・陽・風・雨・晦(かい)・明であり、これら6つの要素が天を動き回り、様々なものに働きかけるということ(p43)

・木は土の栄養を吸収してしまうので、土にとっては木は相性が悪い、土は水をせき止める、水は火を消し去る、火が金を融解させる、木は金(斧)で切られる(p77)

・木は火を生じ、火は土を生じ、土は金を生じ、金は水を生じるというのが、相生説である(p81)

・旧暦の12月3日を、新暦明治6年1月1日とした、これにより27日早く正月が来た。新政府はこれにより人件費を、2か月分削減できた(p182)