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summary

宝くじで1億円当たった人の末路

宝くじで1億円当たった人の末路の写真

・ヴォルテールは、かつて「労働は我々を3つの大きな悪から逃れしめる」と言った、それは、「退屈・悪徳・欲求」。それほど「退屈」というのは、人生にとっては辛い。宝くじを当てて仕事を辞めてしまえば、毎日その退屈と向き合わなければならなくなる(p17)

・部屋で自殺などの事故があった場合、事故後一人目の入居者には伝えることが潮流になっているが、それ以降の入居者には告知義務がないと考えられている。霊の仕業かともかく、事故物件を借りてしまった人の末路は、心身に支障をきたす者が多い(p30、35)

・キラキラネームの名前そのものが、その人の運の良し悪しうや人格形成に直接影響を及ぼさないが、そういう名前を子供につけた親がどういう価値観を持つ人物かなのかは、かなりの確度で類推可能である(p42)

・親自身がプロフェッショナルとして、日々勉強を重ねる姿を家で見せていれば、子供の自然と勉強に興味を持つようになるはず(p86)

・無理なローンを組んで家を買うというのは、高いレバレッジを掛けて、投資商品を買うのと同じ行動である(p97)

・資産がいくらあろうと、年齢にかかわらず、貯金残高が目減りしていくプレッシャーには普通の人は耐えられない(p101)

・土地神話が崩壊した今、多大なリスクを抱えて庶民が持ち家を持つ選択をする必要性はほとんどない(p105)

・日本の大企業は、新卒での就職に失敗した者への門戸を狭め(年齢差別)、育児中の女性などの重用をさけ(性差別)、日本人と外国人、正社員と派遣社員でそれぞれ給与体系を変え(国籍・身分差別)、海外企業から見ると差別だらけの人事戦略を続けている(p119)

・語学学校では、必ず寮に入ること、寮に入れば放課後も学校に居場所を作れる。そうした環境に置かれて初めて、本物の語学力が磨かれていく(p131)

・地方の多くでは、都会のように「全くのマイペースでのんびり暮らす」などなかなかできない。都会暮らしに疲れて、のんびりしたい気持ちで地方への移住は無理(p146)

・脳は反復して起きるものごとは、習慣化してスルーする機能がある。なので、ただ褒めるのではなく、なぜそれが良いことなのか、周りはどうして喜んだのか等、「褒める意味」を明確化して褒める必要がある(p132)

・鉄道会社の車内アナウンスは、「中ほどまでお進みください」だけでなく、「そうすれば通勤時間が快適になります」「混雑が緩和します」など、中ほどまで進む意味を付け加えた車内アナウンスをすべき(p161)

・われわれ人間は、ネガティブ情報に敏感であったが故に生き残った個体の子孫だから、ネガティブ情報が心に残るのは当たり前。(p186)

・オフィスでもなるべく下を向かないようにする、スマホを電車の中でみるのは最悪の姿勢、デスク周りだけでも目線を上げるべき(p203)

・実年齢より上に見られる人は、「目の下のたるみ」「眉間の皺」「ほうれい線」の3つの老化現象に要注意(p221)

・生活習慣から改善するには、「目力を落とす原因」を作らない、つまり、眉間にしわをやめ、大口あけず、スマホをやり過ぎない、紫外線対策としてゴルフは控えめ、お酒と高脂肪食は、活性酸素が発生するのでやめる。〆のラーメン、お茶漬けも控える。(p225)

・国際的に半袖のシャツを着用する習慣があるのは、日本と米国のみ、欧州のビジネスシーンではあり得ない。第一印象でいかに相手に「自分ができる人物か」を植え付けることが難しい。但し、長そでシャツをロールアップするのはマナー違反でない(p299、300)