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summary

ルポ東大女子 (幻冬舎新書 489)

ルポ東大女子 (幻冬舎新書 489)の写真

・働き方改革と、大学入試改革が同時に議論されている、働き方改革とは、要するに、専業主婦に頼らないで社会を回す方法を考えようということ、大学入試改革は、偏差値の差に対する過敏症を治そうということ(p3)

・何かで満点を取ろうと思ったら、何かを捨てなければならない、女の人生は5教科七科目でバランス良く得点すれば勝ち残れる東大入試のようにはいかない(p25)

・東大の卒業生は、20代前半までずっと勝ち続けている、だから評価されなったとき、自分を立て直す術を持っていない。自分を立て直す必要のないキャリアを歩いてきたから(p29)

・妻が年間1000万円稼いで来たら、家事労働の時給は1万円となる、1日3時間365日として考える(p38)

・ライフコースをどのように考えるかの分かれ目は、第一子の出産後にある(p43)

・女子はバカだと思われている方が東大の中でもうまくいく気がする(p65)

・東大女子と結婚した男性が家事をして共働きを継続できれば、生涯世帯収入は3億円増える(p78)

・男性の成功は本人の実力によるものと認められやすいが、女性の成功はそうとは認められにくい傾向がある(p124)

・キャリアを続けたいという思いがあるなら、結婚を決める時点でその先の人生設計をパートナーと話し合い、合意する必要がある(p154)

・いままでは、キャリアをスローダウンする役割を主に女性が引き受けることで、この社会は回っていた、これからは男性もその役割を担うべきである、そうすることで女性の活躍が推進され、同時に男性の生き方も多様化する(p156)