・ChatGPTなどのGPTモデル(Generative Pre-trained Trsnformer:事前学習モデル)は、間違った回答をまるで正しいかのような言い回しで返してくる事もある、答えの内容が正しいかを確認することが必要である(p20)メリットとしては、連続した会話を行えることができる(p21)具体的な方法を回答できるように、少ない情報を膨らませて新たなテキストで生成することが可能である、間違いや前提を否定できることも、従来のGPT-3から進化している(p22)日本語でも問題なく使える(p25)ただし、1つのチャットで英単語で3000語程度しか遡れない(p53)
・質問が的確であることが必要で、そのためには自分は質問のテーマについて「どんなことを知りたいのか」「前提として、自分はどの程度知識があるのか」を言語化して、AIに伝えるスキルが求められる(p36)(p51)
・Chat GPTサイト(https://chat.openai.com/auth/login)でアカウントを作成して使用することができる(p38)翻訳サービスとしては、DeepLがある(p47)
・従来のAIは、AIに伝わるように話す必要があったが、ChatGPTは、人間に話す場合と同じように自分の思っていることを伝えることで高い制度を引き出せる、人間とのコミュニケーションにかなり近いものがある(p49)
・特定の入力内容を削除することができないので、企業の機密情報や個人のプライバシーに関する内容は入力しないように注意が必要である(p59)
・Chat-3.5(ChatGPTで使用されているモデル:p16)は、2022年初頭にトレーニングを終えたモデルであり、それ以降に出てきたWeb情報は学習していない、最近の情報を反映した回答ができないのが弱点である(p83)
・短い文章を膨らませて1つのまとまった文章に仕上げていく使い方と、キャッチコピーや企画を考えるような、アイデアを広げていく(発散する)使い方がある(p105)
・AIをアシスタントにして仕事をすることが当たり前になる時代も遠くない、私たちは「自分だからできること」により注力することで、さらに良いパフォーマンスを発揮し、「自分だから作り出せる価値」を世の中に届けるようになるはずである(p133)
・注意すべきポイントして、AIのモデルが学習を行った時期以降の情報は答えられらない、なのでAI からの回答は「一旦全部疑ってみる」くらいの姿勢が必要である(p134)
・真相学習のシナプスにあたるものの数は、人間(数10〜数百兆)の1000分の1や1万分の1というレベルである(p158)
・アメリカベンチャーキャピタル(セコイヤキャピタル)によれば、2025年には人の平均レベルで長い文章をセカンドドラフトすることができるようになり、2030年には最終ドラフト(プロの作ったレベル)の状態を超えると予測している(p162)
2023年5月12日読了