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新しい戦前 この国の“いま”を読み解く (朝日新書920)

新しい戦前 この国の“いま”を読み解く (朝日新書920)の写真

・台湾有事の取り扱いを間違えると、アメリカは19世紀から営々として築いてきた西太平洋の勢力圏を失うリスクがある。アメリカは西太平洋を失いたくないが、中国と全面戦争をしたくない(p25)

・日本が勝手に国際法違反の先制攻撃を仕掛けただけで「そんな国を助ける義務はない」と言えるオプションを新安保関連3文書、それに基づく岸田大軍拡を通sじて仕込んだのかも(p28)

・キューバのグアンタチモ基地は、米西戦争の時の獲得物である、100年以上米軍が占拠したまま、租借料は年間3396ドル、キューバはずっと変換を求めて租借料bの受け取りを拒否しているが、米軍は返す気がない(p31)

・事実上ウクライナをNATOの加盟国のように扱っておきながら、正規の加盟国でないので、いざとなったら逃げ出した。日本とアメリカの関係はこれに近い(p34)

・中国の仲介でサウジアラビアとイランが国交を正常化した、これは中国外交の驚異的な大成果です、サウジアラビアがアメリカから離反し始めた(p49)

・中国の仲介でロシアとウクライナが停戦交渉に入って停戦するということが実現したら、世界が根本的にひっくり返る話である。世界の中心がニューヨーク、ワシントンから北京に移動したことになる(p74)

・コロナ禍で大盤振る舞いして赤字を増やした、しかし大幅なインフレになったので金利を上げたので銀行の経営がキツくなっている(p143)

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