・目的に応じて、オープンにする情報、クローズにする情報を選択する必要がある(p9)
・「いいね!ボタン」のプログラムが外部に公開され、ソーシャルクラブはビジネスで自由に活用できるようになった、これが facebook の急成長を支えている大きな要因のひとつ(p27)
・アメリカと比較して日本で電子書籍が流行しないのは、日本固有の2つの事情(共通規格と著作権)の問題があった、2011.10に日本語固有の表示に対応した最新版(EPUB 3.0)が発表されて、日本語の電子書籍を世界に向けて発信できる環境が整った(p61)
・2010.1に東京証券取引所が導入したのが、従来のシステムで6件の取引成立に17秒かかっていたのを、0.032秒にまで短縮した、この仕組みが「インメモリデータベース」(p83)
・電子黒板と電子ペンは、デジタルな情報を先生の側から一方的に提示するだけでなく、生徒や先生がペンで書いたアナログ情報も取り込んで表示できる(p108)
・個人学習のイメージが強かった eラーニングだが、オンライン動画や教材を利用して「教室を逆転」させるという試みがある、最初にインターネットで学習し、その後、内容を教室で復習して、理解していないところを先生がフォローする(p117)
・今回の東日本震災において twitterなどのネットサービスが繋がったのは、国内の基幹ケーブルや海外との海底ケーブルが完全に切断されずに残り、残されたケーブルを有効活用したため(p129)
・クラウドがあったから実現できた機能とは、検索時にほぼ同じタイミングで検索結果を表示する、音声検索等(p149)
・CAPTCHA(キャプチャ)は、ロボットやプログラムによる不正なログインを防ぐための技術、ゆがんだ文字列を読み取ることができないロボット、プログラムは認証を受けられない(p166)
・モバイルクラウドの登場によって、それまではパソコンが中心だったIT機器類がどれも対等な関係になった(p180)