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知って得する、すごい法則77 (中公新書ラクレ 835)

知って得する、すごい法則77 (中公新書ラクレ 835)の写真

・ロミンガーの法則、企業や組織で働く人々の成長は、7割が実際の業務経験、2割が上司や先輩からの指導・アドバイス、残りの1割が、読書や研修などによる学びによって得られるという法則、つまり社会人として成長していくには、実際に仕事を経験してみることが一番の教材になる(p18)

・パーキンソンの法則、仕事の量は与えられた時間を全て満たすまで膨張する、時間に余裕があるので足りなければ残業すればいいという考え方では、効率的に終わらせられない(p25)

・メイヤーの法則、仕事は単純化すればするほど捗る、例として、1)全体を大掴み、2)重要な部分を短く伝える、3)枝葉の部分も必要なら最後に伝える(p36)

・クリティカルマス:まず3割を味方にする、少なくとも16%(イノベータ:2.5、アーリーアダプタ:13.5、アーリーマジョリティ:34%)を味方にすると勝てる(p52)

・ダニング=クルーガー効果:無能な人ほど過信する、そう思われないように留意することは、1)他責傾向は強くないか、2)少しハードルが高い仕事にチャレンジできているか、3)目標を数値化できているか、4)自分に直言してくれる同僚、友人がいるか(p68)

・ワンフレーズポリティクス:短いメッセージが響く、人の心を揺さぶる要素、1)窮地に立つ、あるいは窮地に立たされた自分、2)それでも何としてもやり遂げたい遠く険しいゴールがある、4)だから数多くの障害や敵に立ち向かっていく、4)短く強い印象に残る言葉を組み込む(p89)

・ストーリーテリング:スペックよりストーリー、聞き手の想像力を刺激し共感を呼ぶ、商品にまつわるエピソードを語る(p91)購入するかどうかを判断するポイントが、商品の機能性の優劣でなく「どんな思いで生まれたブランドなのか」「どんな企業が販売しているのか」に移っている、これがスペックよりストーリー(p92)

・人生=考え方x熱意x能力、どれかがゼロになると合計でゼロになる(p107)

・メラビアンの法則:非言語の重要性、この法則から学ぶべきこと、1)清潔感のある身だしなみを心がける、2)相手をしっかり目を合わせ、適切なタイミングで相槌を打つ、3)口角をあげて明るい表情を保ち、背筋を伸ばすことを意識する(p112)

・好意の返報性:好きになれば好かれる、これを活用する方法として、1)相手を褒める、感謝の気持ちを伝える、2)相手に譲る、3)自分を開示する(p124)

・6秒ルール:アンガーマネジメント、怒りの感情を理性を司どる前頭葉で抑えるまでに要する時間は、3秒から5秒程度である、「6秒待とう」というのはそれが理由、三秒間待って、深呼吸して「ま、いいか」と呟いた方が効果がある(p129)

・1万時間の法則:専門家になるための時間、1万時間とは「1日3時間を10年連続」である、一万時間でなく1000時間、1)根をつめて実行するなら「一日3時間1年間」じっくりなら「1日1時間3年」(p156)

・リトルウッドの法則:奇跡は1ヶ月に一度起きる、起きている間に1秒に1度、何らかの事象が発生すると仮定して計算した結果、「人間は35日に1度は奇跡を体験する」というものでした、活動時間を8時間として計算している。活動時間を増やすことで奇跡が起きる可能性を高めることができる(p163)

・スタージョンの法則:あらゆるものの9割はゴミ、自分のビジネスや私生活に必要ないと感じるものは捨てる、本当に必要なものだけ残す、これを徹底すると自分を高めるための時間とコストに余裕が生まれるようになる(p165)