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天才! 成功する人々の法則

天才! 成功する人々の法則の写真

・プロ選手の生年月日に偏りが見られる原因として、1)若い時期(少年期)における選別、2)能力別クラス編成、3)特別な体験、にある(p30)

・バイオリン等の練習量について、8歳くらいからトップクラスの子供はより多くの練習をするようになり、トップクラスグループの練習時間は1万時間に到達、優れたグループは8000時間、音楽教師グループは4000時間(p46)世界レベル技術に達するにはどんな分野でも1万時間(p47)

・人類史における世界富豪ベスト75のうち、14人のアメリカ人はある期間(1831~1840年)に生まれている、例として、ロックフェラー、カーネギー、モルガン等である(p70)

・現在価値に直して一番の金持ちは、ロックフェラーの3180億ドル(31兆円)、カーネギー:2980、ニコライ2世:2530、ビルゲイツ:580、バフェット:520がいる(p66)

・中産階級以上の子供達は、貧困層の子供と比較して、予定が詰まっていて多様な経験の機会を次々に与えられる、組織の中でチームワークと対処法を学ぶことが出来る(p121)

・1940年代、ニューヨーク市の公立高校は全米でもっとも高いレベルにあると考えられていた(p155)

・ユダヤ人はヨーロッパにおいて何世紀も前から土地の所有を禁じられていたので、年や町に寄り集まって住んで、都市特有の商売や知的職業に従事していた(p163)

・自主性、複雑さ、努力に見合う報酬、の3要素を満たす仕事には意義がある(p171)

・ニューヨークにある超一流の法律事務所は、働いた時間ではなく、報酬という名目(仕事の内容)で請求する、引き受けるよりも断る仕事の方が多い(p177)

・権力格差が大きい国は、ブラジル、韓国、モロッコ、メキシコの順序で、それは飛行機墜落事故の国別の発生率と相関がある(p239)

・人間が簡単に記憶できるのは、約2秒以内におさまるもの、なので中国、韓国、日本は数字に強い可能性がある(p259)

・数学の成績と、延々と続くアンケートに丁寧に答えることができるかは、相関がある、そのような国はシンガポール、韓国、台湾、香港、日本である(p281)

・読む力に関しては、貧困家庭の子供は”授業のないあいだ”は、何も学んでいない、授業を受けていない間の学び方の違いが問題である(p293)

・ある物事が爆発的に流行るためには、1)少数の目利きに浸透する、2)記憶に粘る、3)環境が後押しすること、である(p326)

・日本のように新卒一括採用のような雇用システムをとる国では、どの年に生まれたかが重要な意味を持つ、同じ能力であっても正規雇用になれるかなれないかの差がつく(p330)

・成功者の一部の人たちは、当時うまくいっていた人々の仲間に加われなかった、あえて加わらなかったからこそ、成功できたこともある。時代環境が変わる中では、既存の権益が無い人間ほど、リスクをとることができる(p333)